暖かい日が続く様になって過ごしやすいなぁ~
と思うと
と思うとすぐに梅雨入りをしてしまい、高温多湿の季節がやってきてしまう我が国、日本

平均湿度は70%と言われるだけあって、ジトジト・ムンムンしますね

でも、昔の日本の人たちは本当に賢く、この気候の中で
素晴らしい暮らしの知恵を考え、利用して来ていました
例えば和室に欠かせない『障子(しょうじ)』
よく、年末に張り替える時、わざとビリビリに破いて遊んだ記憶はありませんか

素晴らしい暮らしの知恵を考え、利用して来ていました

例えば和室に欠かせない『障子(しょうじ)』

よく、年末に張り替える時、わざとビリビリに破いて遊んだ記憶はありませんか


張り替えたとたんに、兄がミカンを投げ入れてしまい母からお目玉を…





でも、障子が紙なのも実は日本の『多湿』という気候に関係があるものです


必要な水分を外に放出し、余分な水分を吸い取ってくれる紙の特性をウマク活かして
いわば防乾・排湿など人間たちが快適に暮らせる環境作りに役立ってくれています

日本の伝統的な衣食住には、この吸放出性に関係のある工夫がたくさんされていますね

障子にしても、土の壁にしても、余分な湿気を吸って、必要な湿気を保ってくれるので
吸ったり出したり、いわば自動的に空気を調節してくれる優れものです
吸ったり出したり、いわば自動的に空気を調節してくれる優れものです

こんな、素晴らしいツールを考え付いた昔の人の知恵には脱帽ですね

でも今の住宅は暖かさを求めて『高気密・高断熱』になっています

寒がりの私も暖かさは嬉しいですが
その反面、湿気や風通しの悪さ、化学物質が出て行かないという問題も抱えてしまいました
その反面、湿気や風通しの悪さ、化学物質が出て行かないという問題も抱えてしまいました

人工の化学物質による『シックハウス症候群』は通気性の悪い密閉空間も関係していますから…

そして通気性の悪さは、当然の様にカビやダニなどの問題を起こします

昔の日本人は、風通しをよくすることで、そうした弊害を極力取り除いてきたけれど
密閉空間になればなるほど、殺菌剤・殺虫剤が
じゅうたんやカーペット、寝具やカーテンにまで塗られるようになっているのです
密閉空間になればなるほど、殺菌剤・殺虫剤が
じゅうたんやカーペット、寝具やカーテンにまで塗られるようになっているのです

菌や虫を殺す様な成分が、人間の身体にとって良いものだとは、どうしても思えないです…
まして、赤ちゃんや妊婦さんにとって…
急に何かを変えられるわけではないけれど、薬剤処理のされていない家具や
生活用品もあるので、必要に応じて選んでいかれると良いですね
それでは、今日もキラキラの1日を



まして、赤ちゃんや妊婦さんにとって…

急に何かを変えられるわけではないけれど、薬剤処理のされていない家具や
生活用品もあるので、必要に応じて選んでいかれると良いですね

それでは、今日もキラキラの1日を


