
体調に影響を及ぼす組み合わせのお食事の事を差したり
栄養学的にも、
体内に吸収するのを促す組合せと
阻害する組合せがあるので
そういう事をひっくるめて『食べ合わせ』と呼びます


例えば


鉄分には、お肉
やお魚
に入っている『ヘム鉄』とお野菜に入っている『非ヘム鉄』があります

そしてお茶
には渋味成分の『タンニン』が入っています
ヘム鉄は大丈夫だけれど、非ヘム鉄はタンニンと一緒に摂ると吸収されにくくなっちゃいます

なので貧血気味の女性などは お食事中や食後すぐの緑茶
は避けた方がGOODです

なので昔から食事中などにはタンニンの少ない
ほうじ茶や麦茶を飲んで、
タンニンの多い煎茶や玉露などは食間
(食事と食事の間と言う意味で、食事中という意味ではありませんょ~(;^_^A
)に飲んでいたんですね


更に昔の人が さすが

なのは 緑茶
や玉露はぬるめのお湯で入れるのですが、まさにタンニンが出にくい賢く美味しい淹れ方をしていたという訳です
経験上健康的に飲める方法を理解していたんだなぁと感心してしまいます

ちなみにタンニンは、コーヒー
、 紅茶、ワイン
にも入っています
その他にも便秘予防や腸内環境を整えてくれる『食物繊維』も摂り過ぎると栄養素を吸着して 吸収を阻害してしまいます

有害なものを身体の外に出してくれる
という素晴らしい一面がある一方で過剰摂取は、微量栄養素の無機質やビタミンの吸収率を低下させてしまう
というデメリットもあります

よく聞く『食べ合わせ』は

*ウナギと梅干し
*カニと柿
*天ぷらとスイカ
などだと思いますが

実は医学的な根拠はなくて恐れる必要はありません

ただ消化の悪いもの
(堅いもの、脂っぽいもの、身体を冷やす水分の多いもの)が言われているし、
ウナギの様なコッテリと梅干しの様なサッパリは
『美味しいからと言って食べ過ぎるなょ
』っていう戒めの意味もあるんじゃないかと言われています(^o^;
そして


♪ 玉ねぎ、ねぎ、ニンニクなどの、においのもととなる
硫化アリルという成分はビタミンB
の吸収を促進してくれます


ビタミンB
はブドウ糖のエネルギー代謝に関わるので足りなくなると疲れやすくなります

だから疲れているときに『ニンニクパワー
』なぁ~んて言われてるんですね
吸収&消化をアップ
させてくれる組み合わせは…
♪ ビタミンC+鉄分
♪ カルシウム+たんぱく質、ビタミンD、クエン酸
♪ カロチン、ビタミンA+油脂
などなどです

ただ あまり考え過ぎると訳がわからなくなって、
難しくなってしまうので

こだわり過ぎずに プチ情報として知ってる

くらいで良いのかと思います



それでは

おやすみなさい


