日本の四季と和文化を大切にして
暮らしているCraneです。
2021年のお正月
どのようにお迎えになりましたか?
我が家は
昨年引っ越してきたので、
この家で初めて迎えるお正月
寝室のベランダから
初日の出を見ていました☀️
普段は日の出を待ち構えて
空を見ていることはないけど、
空の色がじわじわと変わっていって、
光が強くなって
太陽が見えた瞬間に
すごくパワーを受け取れましたよ

毎日こんなふうに日の出があるのに
見ることなく過ごしてるけど、
こんなにすばらしい景色の下で
毎日の生活があるんだなと思ったら、
一日ずつ大切に生きなきゃと感じました
お正月の一番の楽しみは、
手作りのおせち料理を
いただく元旦の朝。
結婚するまで実家暮らしでした。
実家でのおせち料理は
母と祖母が作るもので、
私はこうするようにと言われたことを
ほんのちょっと手伝うくらい。
自分でおせち料理を作るようになったのは
結婚してからで、
このお正月で13回目。
タイ駐在していたときにも作りました。
チェンマイで年越しした年は、
帰宅してから品数は少なくても作って
おせち料理は欠かさなかった。
多忙な仕事の気分転換として
家庭料理中心の料理教室に
細く長く通って、
料理を基礎から覚えました。
そこでおせち料理のことも習いました。
全然料理ができなかったのに、
自分で作れるようになったことに
喜びを感じたんです。
食材に込められた意味を考えながら
歳神様へのお供物を
私が用意できるのも嬉しい。
今はおいしそうなおせち料理を
いろんなところで注文できます。
それを買えば、
年末に忙しくしないでいいけど、
私は自分で作りたいの。
お店におせち注文したら
私の楽しみがなくなっちゃうから、
忙しくなるのは承知のうえで
せっせと作ります。
今回は12月に入院手術、
その後の療養があったので
大掃除もおせちも着手するのが遅くて、
大晦日はバタバタでした

ごぼう八幡巻、紅白なます
筑前煮、えび鬼殻焼き、
ぶり照り焼き、錦玉子、
昆布巻き、かまぼこ
昆布巻きとかまぼこは
買ったのを詰めただけ。
えび鬼殻焼き、ぶり、錦玉子は
13回目で初めて。
息子はえび大好きなのに
鬼殻焼きは怖い…と言って避け、
錦玉子はなんで黄身が外側?と
変なもの認定して手をつけず。
手間暇かかったのになぁ…
来年は定番の伊達巻だな。
くるみとレーズンを入れるのがこだわり。
レーズンがあると子供も喜びます
次のお正月までに三段重
が欲しいな〜。
ぶりはほんの少ししか入れられなかったし、
入りきらなかったものは
別の食器に入れておくしかなく。
花れんこんの甘酢漬けも作ったのに、
お重に入れるの忘れてた
忘れられて冷蔵庫の奥にいた花れんこん
おせち料理作りを13年続けられたのは、
私たち家族と
夫と私それぞれの家族も元気だからこそ。
弔いごとがあったら、
作る気、食べる気にならないですからね。
ありがたいことです。
双方の両親と私の祖母が高齢になっていて、
コロナで落ち着かない情勢の中で
無事にお正月を迎えられた安堵と、
夫と息子とおいしいねって
お雑煮とおせちを楽しめた感謝でいっぱいで
私には手作りおせち料理をいただく朝が
お正月のクライマックス
なんですが、
夫と息子にとってはほんの序章に過ぎず、
空を見るお楽しみがまだ続く元旦でした。
そのことはまた別に書きますね。
みなさんは、おせち料理好きですか〜?
おせち料理とお雑煮は
地域ごとに、そして各家庭で
受け継がれている特徴があるので、
それを知るのもこの時期の楽しみです

今年もどうぞよろしくお願いいたします

Crane





