こんにちは!
日本の四季と和文化を
大切にして暮らしているCraneです
私、来週末に
とても苦手なことに
あえて挑戦します

パラレルキャリア(複業)で
働く女性の活躍を応援する
11/7(土)日本時間21時〜
海外支部主催イベント
駐在妻スペシャル!!
登壇いたします🙌
イベント詳細は
パラレルキャリア推進委員会
海外支部長 MAYAさんの
記事をリブログさせていただきます。
私は大勢の前で話すのが
ものすごーーく苦手です

そんな私がなぜ、わざわざ
スピーカーに立候補したのか。
今日は、その経緯と理由を書きます。
私は夫の海外転勤に伴って
タイ・バンコクに2年間暮らした
元駐在妻です。
結婚を機に、正社員の仕事を退職しました。
夫の仕事は転勤が頻繁にあるからです。
派遣社員かパートとして
仕事するつもりで辞めたのに、
諸事情が重なって就活できず
主婦になって13年目。
パラレルキャリア推進委員会に
加入させていただいたのは、
MAYAさんが海外支部長として
関わられることだもの、面白そう✨
と思ったからですが、
コミュニティ内の発信を読むたびに
そうそうたる人たちの集まりだ…
私は場違いでは…
と感じて
と感じてどう関わればいいのか
分からずにいました。
そんな頃にMAYAさんから届いた
海外支部のメルマガで、
現役駐在妻・元駐在妻を対象とした
イベント登壇者を募集していました。
私も元駐在妻。
主体的に関わるチャンスだと
気になったのです。
大勢の人の前で話すのが苦手なのに、
やってみたい気持ちがあるのだと
自分でうっすら感じていました。
でも、
駐在中にこれを成し遂げましたっ!と
胸を張って発表できる
目立つ成果があるわけでもなく、
パラレルキャリア(複業)を
実行していない私が話したところで、
聞き手にとって有益なことは
ないよねーと思いました。
そして、イベント開始の21時までに
息子が寝ていないことが多く、
9月の夜開催イベント@ZOOMには
夫に息子の寝かしつけを任せたのに
先に夫が寝落ちして


息子が途中で私を呼びに来るのが続き、
(まだひとりで寝れない)
登壇者になるなんて
今の私には到底無理だわ。
参加者としてお話を聞かせてもらおう。
登壇者なんて、怖すぎるし〜‼️
そう決めていました。
これを覆したのが、
登壇者最終募集のメルマガです。
MAYAさんにご承諾いただいたので
そのメルマガの一部を
引用させていただきます。
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追加登壇者の募集は「本日まで」です。
迷っている人は今日のメール
ぜひご一読ください。
登壇、というと何か大掛かりなもの?!
恥ずかしい、私には無理、苦手、と
感じている方もいるかもしれないですね。
登壇者=すごい人、ではありません。
より等身大でリアルお話ができる方、
貢献意欲のある方を募集してます。
(中略)
そういうのはちょっと…という人ほど
この機会を活用して、
波に乗っちゃってほしいな。
目の前に来ている波、
乗ったら楽しいですよ♡
(引用終わり)
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中略の部分には、
書籍「LEAN IN」を読んで
感化されたことが書かれていました。
とても心に残って何度も読みました。
私に向けて書かれているように
感じたんです。
MAYAさんがお書きになることは、
たびたびそういうことが起きます。
深く感じ入る文章なのです。
波に乗ってみたい。
でも、めちゃこわーい!!
怖くても、気になるなら飛び込め!
今までだって、
怖いのを乗り越えたら
新しい世界が開けたじゃないか
と、もうひとりの私がささやき続けました。
私はバンコク駐在中に
MAYAさんの講座に参加して、
とても信頼できる人ということは
分かっていました。
私が立候補したところで、
想定した人はあなたなんかじゃないと
思われるのではと
不安もありましたが、
MAYAさんは
鼻で笑ったりする意地悪な人ではなく、
個々の特徴をよく見てくださる人
というのも感じていました。
信頼するMAYAさんとご一緒なら、
怖いことに挑戦できるんじゃないかと
思いながらも
慎重な私はすぐには決断できず、
締切日の日付が変わる頃まで悩んで
えーい!!と送信したメールには
40代の登壇者募集は
すでに予定人数を超えているので
「書記などの役割として、このイベントに
関わらせていただけないでしょうか」
と書いたのでした…

そうしたら、、、
「特別に受け付けます。ご登壇ください」
とご返信いただき、
私ができるかたちで貢献すると
覚悟を決めたのです。
登壇する理由① 自分で決めたコミュニティに属することが人生を変えると伝えたい
主婦歴6年目まで、孤独な主婦でした。
アイデンティティクライシスに陥り、
義父母(ちょっと異文化…
)と接する事も多く
)と接する事も多く長らく負のループの中にいました。
主婦になった私は
キャリアという言葉と無縁になった。
もう社会で役立つこともできない
終わった存在だと、
自分を卑下し続ける気持ちが続きました。
仕事を辞めなかったらよかったと、
失ったものばかりを見ていました。
なぜそんなに長くこじらせたのか
今なら分かります。
当時は、人と知り合うのは
家族の関わり、住まいの関わりによる
自動的なものがほとんどで、
自分の意思で繋がると決めた居場所が
少なすぎたからです。
息子が生まれてから、
私が行くと決めた場所での出会いが
雪だるま方式で増えていき、
「孤独な主婦」を卒業しました。
その後、夫がタイのバンコクへ転勤して
異文化・異環境での暮らしを2年間。
住まいのアパートや夫の会社関係で
自動的に知り合うだけに頼らず、
私の価値観にそって決めた
複数のコミュニティに属する
ことを重視したら、
駐在中、本当に大切な
心の支えになりました。
本帰国した今も繋がっている
素敵な人がたくさんなんですよ~
登壇する理由② 自分を知ることに時間を使うのをおすすめしたい
私は主婦になりたかったのではないけど、
夫の仕事と家庭のためには
私が主婦になるしかなかった…
という気持ちを長く持っていました。
バンコクでの繋がりから、
ライフキャリア
という考え方を知ったのが
私の駐在ライフの大きな収穫です。
キャリアとは
お金を得る仕事だけを示すのではなく、
人生そのものだと。
仕事を辞めた主婦の私でも、
私はこんな人ですと言える
「ライフキャリア」があるんだ~!と
とても驚きました。
バンコクでの繋がりに支えられながら
私の好きな事、嫌いな事、できる事、
大切にする事、避ける事、目指す事など
自分のことを知るのに時間を使いました。
失ったものだけ見つめるのではなく、
今、私にすでにあることや
これからのことに
注目するようになりました。
異国生活で様々な経験をしていくうちに
目には見えない指標である
ソフトスキルを日々増やしている
ということも教わりました。
駐在前と比べると、
意識も行動も
少しずつだけど確実に
変わってきています。
登壇する理由③ 真剣に主婦をするという生き方も認めてほしい
毎日なにしてるの? 主婦なんて
三食昼寝付きでヒマでしょ!!
消費するばかりだし!
と他人に言われたことがあります。
主婦も立派な仕事だと
夫は言い続けてくれたけど、
私はこの他人に言われた言葉を
そういう存在でしかないんだ…
他人はそう見てるんだ…
と呪いのように思い続けたのが、
負のループから抜け出せなかった
原因のひとつでもありました。
駐在前も、本帰国した今も、
私の属性は変わらず、主婦です。
属性は変わらないけど、本帰国後に
自分で選択して
真剣に主婦をしている
のは違うところです。
主婦として社会貢献できることも
あるはずだと思えるようになり、
真剣な主婦×元駐在妻×〇〇という
私ならではのパラレルキャリアを
今後展開できるんじゃないかという
希望も感じるようになってきました。
とはいえ、
現在は共働きが当たり前な時代で
「主婦=社会の役に立っていない」
と思われているように感じて
私の職業は主婦です!
と胸を張って言えないような
気持ちになる時もあるのです。
真剣に主婦をしている人もいると
自ら発信しないと
他人の見方は変わらないままだよね
と思ったのも
登壇を決めた理由のひとつです。
登壇する理由④ 「異なる」ことを否定から入らず、認めることから開ける世界がある
私の駐在ライフは
「異環境で多様性を学び、
自己理解を深めた生活」
と発表スライドに表現しています。
タイでの異文化
に接しただけでなく、
異なる経歴と異なる価値観を持つ人
(=異環境ベースの人)
に出会いました。
日本の常識と異なっていること、
自分と異なっていることに対して、
そんなの変!などと否定から入らず、
優劣や正誤で判断することもせず、
まず、そうなんだねと受け入れて
それぞれの良さを認めるのを心がけました。
そのおかげで
私の駐在ライフは充実しました。
最初から否定してはねつけて
おしまいにしてしまうことを
意識して避けたら、
それまでの経験で知った
「当たり前なこと」に
固執するのから解き放たれて
「異なること」から視野が広がり、
多様性を知りました。
そんな考え方、方法もあるんだ〜
それもありだね〜と思えたり、
日本のこと、自分の特徴が
クリアに浮かび上がってきたのです。
異文化適応って、
海外で暮らす機会がある人にだけに
関わってくる事柄ではない。
本帰国してから気づきました。
駐在した2年間よりも、
本帰国してからの
再適応のほうが苦労しました。
自分の国に戻ってきたのに、
融通がきかないルールが多くて
居心地の悪さを感じました。
異なることを頑として拒絶し
攻撃で表してくる人にも接して、
辛かったです。
(恐らくこの人たちは
変化を強いられたことがなく、
異文化適応の経験がなかったんだと思う)
結婚、転職、子供の学校関係なども
ある意味、異文化ですよ。
今回のイベントの内容は、
日本に暮らす人も
応用できることだと思います。
登壇する理由⑤ すごい人ではないから、伝えられることがあるかもしれない
私と同じように
パートナーの仕事の都合を優先して
自分ことは後回しになった人。
不本意なタイミングで本帰国になった人。
いらっしゃると思うんです。
今年はコロナの影響で特に多いはず。
やさぐれますよね〜
私は随分長い間くすぶり続けましたが、
今は感謝の気持ちを持てるように
なってきました。
本帰国してから
2年かけてたどりついた気持ちです。
私はトークイベントなどでお話を聞くと、
そもそもその方のエネルギーが高くて
すごい人だからできたことでしょ〜って
思ってしまうことがあったのですが、
すごいことを成し遂げたのではない
普通の人の私が今回話すことで
今、つらい気持ちや迷いがある方が
自分ごととして
取り入れる手がかりとなったらいいな
と願いながらお話させていただきます。
このイベントが楽しみー♡
とまだ全然思えなくて、
怖さと緊張ばかり。
ぶるぶる震えて、泣き出して、
醜態をさらすだけにならないかと
不安いっぱいですが、
気になってはいたんだよね〜
と言うのではなくて、
勇気を出して挑戦してみます

それでも失敗したら、
失敗しちゃったね〜って
笑ってください。
蓋を開けてみたら、
バンコクの繋がりで出会い
ご一緒でほっとすると同時に
おふたりとも
お話が的確でとても上手なので
さらにハードル高まる〜


私は上手に話せないけど、
真摯にお話することはできるはず。
私ができる方法で登壇いたします。
目の前の波に乗ってみたら
どんな景色が見えるのかな?
MAYAさん、
パラレルキャリア推進委員会代表の
美宝れいこさん、
ご一緒する登壇者さん、
イベントに参加なさるみなさん、
どうぞよろしくお願いいたします

長文をここまでお読みくださり
ありがとうございました。
Crane


