私は去年の8月に長女を出産したばかりである。

出産前は年子でもいいから次の子を早く産もうと思っていた。

ところが妊娠高血圧症による緊急帝王切開。一年お腹を空けるように言われた。

産んでみて子供は手はかからないが、体力的にきつくなり二人目を持つ気力がなくなっていたのである。
腰痛・膝の痛み…衰えて行く体力。周りは『年齢的にもまだいけるじゃないの、産んだら?』と言われるが、積極的に返事出来ずにいる。

そんな中、二人目不妊の治療(といってもタイミング療法)をしていた従妹が二人目を妊娠し、無事不妊外来を卒業した。
ほぼ毎日悪阻がどうのこうのとラインが来る。時には電話が架かって来て話すのだが、無駄に話が長い。

聞いて欲しいのは分かるのだが、前回も悪阻がひどいだのどうだの食べれないだの書いて寄越していたのだ。それでも二人目にこだわっていたし、やっと出来たのだから、いいじゃないか~と思いながら当たり障りのないコメントを書いている。

しばらくしてひな祭りに併せて実家の両親が訪ねて来た。

食事をしてからしばらく雑談していたら、急に二人目の話になり、何を言い出すのかと思ったら、私に『二人目を作るのはやめておけ』と言って来たのだ。

①自分の年齢を考えて、一人目を大切に育てろ。
 従妹に触発されて競って産むもんじゃない。親は長生きしてこそ、である

②お前は自然分娩で産んだのではない。体に負担が掛かる
 産むのはお前なんだから

③一人目の子供は手が掛からんが、二人目もそういう子が出来るとは限らない


④お前が里帰りで産んだとしても、手伝う我々も高齢なんだし、お手伝い出来るかどうか分からない

主人にも『あんた、ホンマに二人目欲しいと思ってるのか?産むのはうちの娘なんやで。日中ほぼ娘が育てて負担がかかるのも。あんたが仕事から疲れて帰って来ても、そこからよく手伝ってくれてるのはよく分かってるけども、この子が20になったらあんた何歳になる?70やろ?そこまで仕事とかどうすんねん?』とうちの親達はクギを刺して主人も『ええ、まぁ…』と言葉を濁していたのである。

先日82になった義母はどうなのか?

私に『この子一人じゃあ可愛そうだから兄妹を産める時に産んで~』である。

このことに関しても両親は『好き勝手言うてから!どうせ我々はこの子を見ていられるのも、よう生きて幼稚園か小学校に入るかどうだか位までなのに』と苦笑いとやや憤慨気味である(*_*)

二人目、どうしようかな~とふと思う今日この頃である。