0歳9か月のチビねこ柑太は食いしん坊
ごはんをモリモリ食べます
自分の分を食べ終わると
先輩猫たちのお皿を巡って
食べ残しを全部食べてしまいます
ドライフードも
ウェットフードも
焼いたお魚も大好き
お刺身やお肉は今のところ食べません
現在の柑太の体重は2.4kg
柑太の血筋はシベリアの大型猫
柑太はオスなので
本来なら体重が8kgを超えるはず
でも、柑太は生まれたとき
きょうだい猫たちの半分しかなかった
チビチビ猫です
これからもう少し成長しても
3kgくらいまでしかならないと思います
ずっとチビチビ猫のままでしょう
東洋医学では
それぞれの個体が生まれつき
決まった量の生命力を持って生まれる
と考えます
生まれつき持って生まれた生命力を
先天の精(せんてんのせい)と言います
先天の精の量は個体差があります
先天の精が多い子は
身体が丈夫です
先天の精が少ない子は
生まれつき小さかったり
病弱だったり
小さいうちに大きな病気をしたりします
先天の精は生まれつきのものなので
先天の精そのものを
後から増やすことはできません
でも、先天の精を補うものがあります
それは生まれてから獲得する生命力で
後天の精(こうてんのせい)と言います
後天の精の材料になるものは
環境(天)からのエネルギーと
食べ物の栄養分です
あと、個人的には、
愛情も後天の精を補ってくれる
と思っています
柑太は生まれつきのチビチビ猫なので
先天の精が弱いと思われます
だから、たくさんたくさん食べて
後天の精(生命力)を
補っているのでしょう
愛情はたっぷりあげるから
たくさん食べて元気に成長してほしい
そして、我が家にはもう一匹、
持って生まれた生命力が
少ない猫がいます
それは、11歳7か月の黒猫いちご
いちごは保護猫でしたが
きょうだいの中で一匹だけ下痢が酷く
里親さんが見つからなかったので
我が家に迎えた猫でした
猫カゼ症状もあり、
今でも調子悪いとグズグズしています
いちごは生後7か月で突然肝不全になり
黄疸で真っ黄色になりました
黒猫だから黄疸の発見が遅れたの
1か月近く入院しました
普通は生後7か月で
肝不全にはなりません
小さいうちに大きな病気になるのは
先天の精が足りない証拠です
いちごも小さめな猫です
いちごは小さい頃から
ドライフードしか食べません
生でも加熱しても
お肉もお魚も食べない
ウェットフードも食べない
試しにあげてみても、
チュ○ルも食べない
我が家では基本的にチュ○ルはあげません
だから、いちごの生命力を
食べ物で補うことができなくて
困っていました
ところが、柑太の影響でしょうか、
ここ数日急にいちごがウェットフードを
食べるようになりました
11歳7か月にして
まさかの進化です
これから少しずついろんなものを
食べるようになると良いな
少しでも健康的なものをたくさん食べて
いちごにも柑太にも
元気で暮らして欲しいです

今日も皆さまが穏やかな
ほっこりした気持ちで過ごせるよう
祈っています


