今日は、先日に行った、ハンブルクのことを書くつもりだったのですが、
昨夜、突然、近場の、(ykの住むコットブスにある)オペラ劇場に行って、あまりにも感激したので、
それが先に、なってしまいましたヽ((◎@@◎ ))ゝ



灯台もと暗しというか、いつでも行けるから、、、と思って、まだ行っていなかった、、、
のは、ばかだった
(いつも、ばかだけど)すごーく、よかったのです
ユーゲントスティル(アールヌーボー)の劇場では、ヨーロッパで一番、といわれているそうですが、
昨日は、チャイコフスキーのエフゲニー・オネーギンがあって、このオペラは、私が中学生のころから、一度、観たいなあーと思っていて、まだ、CDでしか聞いていなかったので、いさぎよく、思い立って、出かけました。
チャイコフスキーが、バイオリンコンチェルトと同時に作曲したので、バイオリンコンチェルトの特に2楽章が似ている、、、といわれているのです。
さすがに、チャイコフスキーだから、最初から最後まで、旋律が綺麗
そして、曲線の綺麗なホールです
私の席は、一番上の階の、一番前の真ん中
この階段を上って、上まで行って、
一番上といっても3階までしかなく、しかも、舞台に近い、、、
(これが、たぶん、このホールの音響のすばらしさのツボだと思うのですが)、
最初は、ぎゃー、高所恐怖症の私は、ほかの席にすればよかったかなー、なんて思った
この、急な階段を降りなきゃ席につかない
余裕?で降りている人もいるけど、
ここ、
これでも、一番お値段の高い席から数えて2番目ぐらいにいい席、、、しかし、それで、正規の切符を買って、23ユーロ、、約2500円ぐらいは、安い、、
下を見ると、
かなり、こわい
オペラが始まったら、暗くなるので、見えなくなって、こわくなくなったけど
しかし、劇場の上からは、彫刻も飛び出していて、なかなか、綺麗だし
たぶん、ホール全体が釣鐘のような形の中に、円くなってすっぽり埋まっている、
狭くて、そんなに大きくなく、上に高い、、ので
音響がすばらしいのだ
音が、上に、まるーく、やわらかく、安定して、上がってくる、、、つまり、座っていると足の下から音の振動が来る
そういえば、ヨーロッパの田舎には、そういうホールが時々あると、昔、聞いたような。。。
そして、当然、切符が安い、、、(ハンブルクに比べたら、半額。。。生活水準からいっても、お金持ちが住んでいないし、、、その割には、みんな、ここぞとばかり、いい恰好をして来ていたのは、マナーかな)
音楽のレベルが、とても高かった、オーケストラも歌手も!
私は、ハンブルクに行った時、もう、ここには、たぶん来ないだろうと思って、5千円ぐらいの切符を当日買って、(これも、一番いい席から2番目ぐらいにいい席だったけど)、トゥーランドットを観ました。しかし、その公演は、決して悪くはなかったし、聴衆で満席だったけど、とりたてて、よくもなく、、、、、
コットブスの方が、ハンブルクに比べて、交響楽団も歌手も有名じゃない
(と思う?)。。
けど、コットブスの方が、ずーっと、レベルが高かった。。。。。
ずっと、ずーっと、、
世の中、そういうものなのかな
オーケストラの上に、ネットがかぶさっているのは、歌手や小道具が落ちるのを防ぐため?
ドイツ語に直して歌っているのに、上に、ドイツ語字幕が出ていました。。。。
ワルシャワで、フィルハーモニーホールに行った時も、すごく感動したけど、意外と、こんなに近場にも、よい音楽劇場があって、わたしは、なんて恵まれているのだろう、と、。。。

ちょっと、思った日でした。。
今後、行けるときには、なるべく行くだろうな、、わたし。。。
\(゜
゜)/












