”私の常識、あなたの常識。” | チョコ&フランソワママのブログ

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黒猫のチョコとフランソワのブログです。

例えば、
道端で可哀想な境遇の犬や猫を見かけたとします。


動物好きならば、
心が痛み、手を差し伸べたくなるのは
ごく自然な感情。



でも保護出来ないからと言って、
ボランティアに丸投げするのはどうかと思うし、一方で歪んだ愛情だとも思う。



*しっぽさんのブログから一部掲載させて頂きます。
下矢印

どうして人様に保護をお願い出来るのか?
ホントに不思議。

だって、
「あなたの時間と労力とお金を使って、この子を保護して下さい!  私はその時間も労力もお金も使いたくないから」
・・って言ってるのと同じでしょ?

                                〜以上




「ボランティアさんは優しいから、
きっと見捨てることが出来ないだろう…」



と、期待?  見込み?


その中には幾ばくかの思惑さえ、

含んでいるようでならない。




決まり文句は、

「出来る限りの支援をします」





出来る限りって…



なんぞや?




何と曖昧な、
それでいて便利な物言いだろう。



ともすれば、この一文で
やんわりと依頼できてしまう怖さがある。



仕事ならともかく、

相手は善意のボランティアさん。








保護する際、
ウイルスが陽性だったりすれば、保護している子達と部屋を隔離しなくてはならないし、
病気や障がいがあれば譲渡も難しい。


また高額な医療費。
介護、良質なフード、夏場や冬場の冷暖房代など諸々のお金もかかります。


一方でトイレ掃除や餌やり、服薬などのお世話、
譲渡会参加など、
これらは目に見えぬ作業です。





優しいボランティアさんが、
一人で抱え込み、疲弊せぬよう、
依頼する際は先ずはボランティアさんの環境を顧みて、

一度頭の中で、
先ず自身で何が出来て、何が出来ないかを整理してみませんか。



想像力を働かせてみると、
おのずと見えてくる景色があります。



成猫で比較的元気な子であれば、
TNRという方法もあります。

保護出来ないからこそのTNRなんですビックリマーク



「TNRをしたいので捕獲器を貸してください」
「捕獲を手伝ってください」など近所の場合は、
私もこれまで協力をしてきました。


一方、
「捕獲した猫を保護してください!
可哀想だから里親さんを見つけてあげてください!」などの依頼はお断りしています。

私は個人でやっている為、出来ないんです、
と正直に申し上げています。





ボランティアさんの生活を守る為、
依頼者さんとのやりとりの際は、

「言った、言わない」

「そういうつもりじゃなかった」

「約束と違う」





などと無用なトラブルを避けるためにも

口約束ではなく、

印鑑を押した上で、一筆書いて頂くのも、
個人的には必要ではないかと思います。



依頼した方も、
一筆書くことにより、責任が生じ、
保護主さんへ一定の覚悟を示すことになりますから。





親しき仲にも礼儀あり。


初対面の方もまた然り。