『洗骨』 | チョコ&フランソワママのブログ

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唐突ですが、
「洗骨』という言葉をご存知でしょうか。



読んで字の如く、
骨を洗うという意味で、私は初めて聞きました。



もちろん土葬は知っていましたが、
風葬という言葉もまた初めてでしたし、
ましてや沖縄の離島・粟国島(あわぐにじま)に未だその風習が残っていることに衝撃を受けました。


「洗骨」の解説

「ガレッジセール」のゴリが監督・主演を務め数々の映画祭で好評を博した短編映画「born、bone、墓音。」を原案に、ゴリが本名の照屋年之名義で監督・脚本を手がけた長編デビュー作。沖縄の離島・粟国島に残る風習「洗骨」をテーマに、家族の絆や祖先とのつながりを、ユーモアを交えて描く。「洗骨」は、一度土葬あるいは風葬などを行った後に死者の骨を海水や酒などで洗い、再度埋葬する葬制。衛生的な問題やその過酷さから、沖縄本島では戦後はほとんど見られなくなったが、粟国島などには残っているそうだ。主要キャストは奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女。沖縄の島や海など、美しい風景も作品の見どころ。「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017」の観客賞に選ばれた。




そもそも何故観に行ったかと言いますと、若かりし頃観たキムタクドラマ「あすなろ白書」に遡ります📺懐かしい〜


ワタクシ、筒井道隆さんのファンでして



今回舞台挨拶があるとのことで、行って参りました



ガレッジセールのゴリ氏は沖縄出身。

日大藝術学部映画学科(中退)で、このような才能がある方だとは

実母の死から構想を描いたという。


粟国島では太陽が出る東は人間が住む場所。

沈む西側はあの世と捉えられ、人は住んでいないそう。





風葬した4年後に、洗骨の儀式を行います。


生と死。

家族の繋がりを時に真摯に、

時にゴリさんの世界観とユーモアで描かれた素晴らしい作品です


私はクスクスと…

時には吹き出して笑ってしまいました



また粟国島の美しさといったら

海、雲、夕焼け、朝日などの島を取り巻くカメラアングルが素晴らしい


皆さんに是非お勧めしたいと思います❗️






上映後、待ちに待った舞台挨拶


カメラ禁止でしたので、写真がありませんが、

マスコミの方もたくさんいらして、

バッチリ拝見しました〜


こちらはマスコミのネット写真からになります📸

筒井道隆さんは右側ですカッコいい

隣がゴリ監督です


鈴木Q太郎さんがまた良い味を出してました〜

会場で卑弥呼芸をし、大爆笑



そういえば、映画の中で遠くにぼんやりと猫が横切るというシーンがあったのです


あれは意図的なものだったのか、たまたま写り込んでしまったのか分かりませんが、

島の野良猫事情が垣間見えて気になって仕方なかったです


もしも、

さくらねこだったらどんなに嬉しいことかと




地元沖縄では何と❗️

「ボヘミアン・ラプソディー」や

キムタク主演の「マスカレードホテル」を抜く観客動員数が続いているそうですよ



『洗骨』

よろしければ、

どうぞ足をお運びくださいませね


詳しくはこちらから→





帰宅後、オットに風葬、洗骨の話をしたら、


「怖ぇ〜」と



そこで、

もし私が死んだら洗骨してくれる?と聞いてみた。





オットは間髪を容れず、



「ムリ…」










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