今日は月に一度の薬膳&発酵食品お料理サロンの日でした

日本では主に四季は4つに分けられますが、
薬膳では春と夏の間に長夏(梅雨)が含まれます。
五行学説の五気では、長夏の主気は「湿」。
雨が多く、湿度の高い梅雨は自然界に「湿」がもっとも多い時期。
体内の生気(免疫力)が低下していると、「湿邪」となり体内に侵入してきます。
♢湿邪には「外邪」と「内邪」があります。
☆外湿には湿気の多い環境での生活や仕事などにより、外界の湿邪が体内に侵入した為に発病します。
☆内湿は脾の機能が低下し、飲食物から得た水液を運化(消化)しない為に、体内に水湿が停滞した病理状態を言います。
♦︎湿邪は重い水の性質を保つ為、身体に侵入すると重だるい沈重感があります。
全身が重だるい、頭重、手足のだるさ、帯下、汗がすっきり出ない、またはじとじと出るなど。
汗がベトベトする、ねっとりとした目ヤニ、湿疹など分泌物や排泄物に「濁・粘」の性質が現れます。
食欲低下、腹部のつかえ感、嘔吐、胸悶、手足のむくみだるさも脾の運化失調による。
♢梅雨の薬膳、施膳方針
1.外湿には「解表類」と「芳香化湿」の食材を使います。
解表類:生姜、ネギ、紫蘇、パクチー、ミョウガ、シナモン、ミント、菊花、桑葉、葛根など。
芳香化湿:柑橘類、陳皮、ゆずの皮、紫蘇、三つ葉、パクチー、ミント、ジャスミン、マイマイカなど。
健脾化湿:ハトムギ、大豆、枝豆、インゲン、そら豆、とうもろこし、スズキ、鯛など。
利湿・利尿:小豆、緑豆、とうもろこしの髭、きゅうり、冬瓜、スイカ、せり、セロリ、レタス、アサリ、しじみ、昆布、わかめ、海苔、鯉、金針菜など。
*梅雨の薬膳のポイント! !
・脾が健運することで湿邪が消失する→健脾作用のある食材で運化機能を高める。
・ 適宜、行気類、消食類を使い脾の運化機能を助ける。
・冷たいものを摂りすぎないようにして、脾の機能低下を防ぐ。
これらを踏まえ、クッキングスタート

紫陽花を彷彿とさせるコーディネート

はと麦はイネ科の麦の一種だが、普通の麦と違い、良質のアミノ酸で形成されている。
タンパク質、カルシウム、カリウム、鉄、ビタミンB群、脂質、糖質などがバランス良く含まれていて、身体の新陳代謝を活発にする。
しかも美肌作用❣️
アンチエイジングよ〜

オーブンの200℃の高温にも耐えられる素材
ローストパックは透明なので中身も見える上、旨味が閉じ込められる優れもの
芳醇な香りに包まれます

☆スズキとアサリ、塩蔵ワカメの蒸し焼き
スズキは塩麹に一晩漬けておく。
(ネギ、梅干し)

食べる直前にハサミでカット✂️

梅干しの酸味がよいアクセントに!
インスタ映えだわ〜



今回も大変美味しく頂戴致しました。
ローストパックを使うのが楽しみです

先生、来月も宜しくお願い致します

猫空さんのブログ→♥︎


















昨年に続き、
今年も自走型保護猫カフェのネコリパブリックさんによる、
『ネコ市 ネコ座』が開催されます





昨年行きましたが、とても楽しくまた保護猫について大変お勉強になりました

今回は保護猫触れ合いスペース、グッズ販売、獣医師による健康相談や、また殺処分の現状についてのミニ講演会などもあるようです。
場所は埼玉県草加市になります。
お近くの方は是非足を運んでみてくださいね



販売ブースにてnanaさんが出店されるとのこと。
nanaさん、予定があり行けずすみません

詳しくはこちらから




















p.s ぴーすさんちのハチワレ猫さんのラッキーちゃんが亡くなられました

10年前、ダンボールで捨てられていたところをぴーすさんが手を差し伸べられたといいます。
ダンボールの中には
「この子の名前はレモンちゃんです。
うちでは飼うことができません」
とご丁寧に手紙が添えられていたと…
ぴーすさんに出会えなかったら、吹きっさらしの寒さの中で亡くなっていたかもしれないんだよ。
おまけにレモンちゃんって…
拾ってくれた人に同じ名前を付けてくださいってことなの?
捨てたくせに。
丸投げしたくせに。
名前を付けたっていうことは、可愛がっていたんだよね?
そんな中途半端な愛情ってある?
ダンボールを取りに行く、手紙を綴る時間があったら、里親を見つける努力は出来たはず!
元飼い主は今でもレモンちゃんっていう名前を付けられていると思っているのだろうか?
生みの親より育ての親じゃないけれど、
命を繋ぎ育ててくれたぴーすさんだけが、
本当のラッキーちゃんのママなんだと思う。
少なくとも、
遺棄したあなたはママやパパなんかじゃない。
ただの赤の他人だ。
しかも遺棄したということは、犯罪者ということだ。
ラッキーちゃんは最期にぴーすさんファミリーに見守られ、安心して旅立てたことが幸せだったに違いない。
ラッキーちゃんのご冥福を心からお祈り致します。
ラッキーちゃん、またね!
















