本日2回目の投稿になります。
重い内容になりますが、よろしかったらお付き合いくださいませ。
『ママ、これファー?』
あ、これはコットン、綿だよ、大丈夫!
娘には私が正直に話している為、ファー、殺処分などのことは既に理解している。
娘は安心してかごに入れたのだった。
毛皮、ファー。
これらは生きたまま動物の皮を剥ぐ残虐な手法で作られていることをご存知だろうか?
以前アップした記事☆
↓
前回と重複しますが、ご存知ない方は是非現実を知って頂きたいと思います。
私は都内の病院に通院しているのですが、友人のプレゼントを買いに銀座まで足を伸ばした時のこと。
交差点で信号待ちをしていたら、飛び切りゴージャスな雰囲気を醸し出す年配の女性が目に留まりました。
全身を覆うロングコート。
フワッフワな毛皮を身に纏い、セレブの香りをプンプンとこれでもかと撒き散らしているかのようです。
何百万円、いや何千万かもしれません。
これ見よがしに横断歩道を闊歩する女性。
ファーの残虐な手法を知っている私は、唖然としながらも、まじまじと目で追ってしまいます。
この方は現実を知ってるのか?
ここは東京、銀座。
北極の厳しい寒さの土地とはわけが違う。
毛皮を纏うほど、凍えるほど寒い?
さすがにその女性の写真を撮るのは憚ります

そう、こんな感じに動物の影がちらつくのです。
画像を拝借しました。
私はバッグにさり気なく、こんなものを付けています。
赤い部分は剥ぎ取られた際の血痕でしょう
か。
私は革靴や皮のバッグを持っています。
これらは食肉を作る際の副産物として、加工され、作られています。
また私はヴィーガン(完全菜食主義)でもありません。
ヴィーガンだったら、どんなに良かったか…
残念ながら、私たちの多くは動物の命を頂かなければ生きてはいけません。
命に感謝し、残さず食べることが唯一の償いになります。
毛皮、ファーは食肉を作る際の副産物ではありません。
動物は死んだ後、たちまち死後硬直が始まります。
カチンコチンなまま、毛皮、ファーは作れないのです。
その為、体温が温かいうちに素早く毛皮を剥ぐ必要があるのです。
体温があるうちに、ということは、すなわち生きているうちに…ということになります。
ファーは高価なものばかりでなく、アンゴラうさぎ、タヌキなどリーズナブルなものも大量に出回っています。
閲覧注意…私は歯を食いしばり、凝視しました。
同じ人間だと思うと怒りがこみ上げます。
こちらはまだ衝撃が弱い方の写真だと思います。
ネットでご覧頂ければ真実がわかります。
これらの行為は、想像を絶します。
私は人間であることがつくづく嫌になります。
食肉、魚を食べることとは違い、着飾る為だけに動物を生きたまま殺めるのです。
私たちはなんて身勝手なのでしょう。
これ、暖かいですか?
ブレスレット、暖かいですか?
今はフリースなど、ファーに代わる代替品はいくらでもありますね。
例えばイヌイット民族なら、凍てつく寒さの中、皮は防寒着に。
肉は食料に。
油、骨髄もスープにし、余すところなく食します。
ここは日本。
毛皮、ファー、本当に必要ですか?
戦後繁盛した毛皮生産工場。
日本で唯一残っていた新潟のミンク毛皮工場も、2016年に遂に閉鎖。
非難され続け、時代と共に衰退し、英断されたことに心から敬意を表したいです。
皆さんのブログを拝見しますと、時々ファーらしきものを見受けます。
リアルファーかフェイクファーが区別がつきません。
私はつい釘づけになってしまい、いいね!する勇気を失くしてしまうのです。
器が小さく、大変申し訳ありません。
ご理解頂けたら、と思います。
今はリアルファーでなく、フェイクファーに切り替わるブランドも多いですね!
ユニクロ、無印良品、アルマーニ、GAP.ラルフローレン、ZALA、H&M、エディーバウアー、バナナリパブリックなど。
これらのお店なら安心してお買い物できます! !
まだまだありますからネットでご覧くださいね☆
企業が動物を殺してまで作り続けていくことは、時代遅れで、生き残ることを考えれば当然の決断だと言えるでしょう。
個人的にはリアルファーとフェイクファーの区別が難しく、みなリアルファーに見えてしまいます。
見紛うぐらいなら、フェイクファーも購入しようとは思いません。
いくらでも温かい人工素材のものは手に入りますから。
私たちに出来ること。
表示を確認すること。
毛皮、ファーを購入しない。
これぐらいなら、出来そうですよね?
ペット用品コーナーには、中国で作られた猫、タヌキ、犬、うさぎのリアルファー猫じゃらしなるものもたくさん出回っています。
愛猫を遊ばせる為だけに、殺した動物のファーグッズを使う必要はないはずですよね?
若干獣臭が残る為、食いつきが良いので作られているのでしょう。
毛皮、ファーはぱっと見、ゴージャスでおしゃれに見えるかもしれない。
画像を拝見しました。
けれど動物たちの現状を知ったとき、
これらは決して美しいライフスタイルとは言えない。
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