夕暮れ 僕の街には チョコレイト工場のにおいがする
いつか おいで
あの河原に 自転車で
連れていくよ … 

槇原敬之さんの『No.1』の歌詞の一節。
この曲を初めて聴いた時、
「うちも!うちも! 同じ~
」と、ぐっと親近感か増したことを覚えている。
」と、ぐっと親近感か増したことを覚えている。何故なら、私の住む街には大手の巨大なチョコレイト工場があるからだ。
猫空さんはご存知ですよね

ちなみに槇原敬之さんは大阪出身なので、グリコかな

この気持ちは、恐らくチョコレイト工場が身近にある方ならお分かり頂けるかと思うのだが。
パーキングから見たプール、、
工場との道を挟んだ隣には、市営プール。
幼い頃は両親と、小学生では友人と、そして現在は子どもと利用している。
31日の営業最終日、霧雨の肌寒い中、監視員が見守りながらも、なんと小学生と思しきメンズがスライダーに

この二人組以外は見当たらず、閑古鳥状態

親が言っても言うことを聞かず、来たんだろうな

追い込みの宿題もやってないに違いない

今でこそ、換気システムの向上によりプールを利用しても、さほど匂いは気にならないものの(長年の慣れ⁈)、当時は換気設備があっても、ある意味 だだ漏れ状態で、チョコレイトの香りが大好きな私でさえ、その凝縮された匂いゆえ、酔ってしまうほどだった。
この感覚をうまく伝えるのは難しいのだけれど、それはもうかなり強烈なのだ。
私は流れるプールが大好きで、泳ぐでもなしにひたすら流れに身を任せ、プカプカと浮かんでいたのだが、あまりの濃厚な匂いゆえ、透明の液体の水が、あたかも茶色の水のように思えて、まさにドロドロのチョコレイトに浸かっている気分に陥ったのである。
それはまるで、工場からチョコレイトを製造する際、そのまま流れ出てきてしまったような、そんな感じ。
弟二人は「いい匂い~食べたーい!」と
呑気だったけれど。
昨日仕事でチョコレイト工場近くの銀行に行く用があった。
菓子業界はこの時代であっても不景気とは縁がないのだろう。
新たに立派な社屋が増設されていた。
近くのスーパーでは専門コーナーが

以前は風向きによっては、私の自宅近くでもチョコレイトの匂いがしたが、今は殆ど感じない。
工場の横を通り、嗅覚を研ぎ澄ましてみる。
やっぱりチョコレイトの匂いがした。
程よい甘さを感じるような懐かしい香りに、頬が緩み無性にチョコレイトが食べたくなる。
当時の私の小学校の工場見学はもちろん、こちらのチョコレイト工場。
娘は昨年このチョコレイト工場で見学し、パイの実をもらい大喜び

換気システムが向上しようとも、私の中では この匂いはこれからも漏れてくれて良しとする。
何の匂いもしないのも、それはそれでちょっぴり寂しい気がして。
ちなみに此の期に及んで、実はワタクシ、グリコファンなのだ

ほらね!
大阪で購入したお気に入りバッグ

そして待望の埼玉にグリコ工場がオープン

娘が学校日曜イベントで見学したよ

私も行きた~い

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夏休み、息子の餌食になったポン・デ・フランソワ









