口永良部島で噴火が起き、全島民が避難を余儀なくされている。
取るものも取り敢えず、思い出の品も、ペットさえも連れて帰ることも許されず。
ボランティアにより、ペットの一時預かりが始まり、福島の教訓が生かされ、彼らの活動には本当に頭が下がる思いだ。
牛、豚、鶏なども未だ、この暑さの中、取り残されたまま。
食用と言われればそれまでだか、だからと言って餓死させていい訳じゃない。
私たちは命を頂き、生きているのだから、せめて感謝の気持ちは忘れず、食するまでの間はせめて、最低限の水、餌などを与えてあげられないのだろうか、、
眠れぬ夜を過ごされている島民の方々に、謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早く島へ戻られ、平穏な日々が戻りますように…。
昨晩大きな地震があり、私はちょうどチョコをなでなでしていた。
チョコが急に固まり、大きな長い揺れが始まった。
埼玉県は内陸で山、川も少なく、海もないことから、地震や台風の影響は殆どない。
先日、民族研究の方がテレビで埼玉県の人は、昔から自然災害が少ないことから危機意識が低く、おっとり のんびりしていると話していた。
なんとなくわかる気がする。
私も未だかつて、避難したことや怖い思いをしたことは確かにないから。
しかしながら、東日本大震災が起こってからは状況は一変。
私はその時、幼稚園のママ友とお茶をしていた。
もの凄い勢いの強い揺れに身動きが取れず、座り込んだ。
頼みの定員さんもオロオロしゃがみ込むばかり。
帰宅すると、落下物は無かったものの、金魚の金ちゃんの水が溢れ、辺りは一面水浸しだった。
規約通り、幼稚園、小学校に子どもを迎えに行く。
娘は恐怖のあまり、泣きじゃくっていた。
テレビを観ると、福島が震源地と知り、津波の映像に言葉を失う。
まるで映画を観ているようだった。
この世の果て、、としかいい様がなかった。
福島からの電力が供給できず、関東は時間毎の停電が始まった。
夜間の場合は入浴さえできず、ガスを使い簡単な食事で済ませた。
あろうことか信号が止まる。
大きな交差点では休みなく、警官が手信号を送り、小さな通りではお互いに譲り合っての運転。
手に汗握りながら運転したのを記憶している。
名古屋の友人に信号の写メを送ったら、「信じられない!ドラマみたい!」とつぶやいていた。
案の定、流通は滞り、ガソリンスタンドは車中1時間並び、マーケット、コンビニエンスストアからは食品が大量に消えた。
そして人々は買占めに走る。
猫を飼っていなかったのは幸いだったが、御多分に漏れず、我が家も食糧不足に陥る。
ニュースを観た大阪、名古屋、北海道の友人が早速、箱いっぱいの水、米、食品を送ってくれた。
皆、転勤で浦和にいた際に知り合った方ばかり。
有難くて涙が出た。
もし、友人の地域に自然災害などがあった場合、私は迷うことなく力になり、住まう場所がないのなら、どうぞ疎開ください! !と名乗り出ることだろう。
いつか私を助けてくれたように。
その中の北海道の友人から恒例の旬のグリーンアスパラが届いた。
みずみずしくて甘い、私の大好物だ。
彼女のお年を召したご両親が丹精込めて作って下さったもの。
大好きなアスパラの豚肉巻き♡
母からのフキの煮物、自家製キュウリのぬか漬け(フランソワはぬかをかき混ぜるとザッ ザッ、、と砂をかく仕草をします、、臭いのね~(笑))と葱と豆腐の味噌汁
ご馳走さまでした☆
こうして何気ない日常を平凡に暮らせることに改めて、感謝する日々。
私たちは当たり前のように生きているのではない。
生かされているのだ、、と。
実家の庭にて…
ネーミング通り、猫のしっぽという名の キャットテイル。
可愛いでしょう♡
昔の人はこの花の中にホタルを入れて運んだ、、というホタルブクロ。
風情があるなぁ、、
ひらりと 蝶が! !
なんて綺麗な色合いなんでしょう。
自然界における配色には驚かされるばかり。
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