間に合わなかった、、
昨日早朝TNRを行い三毛猫を捕獲。
トラップ 捕獲
ニューター 不妊手術
リターン 元の場所に戻す
色合いが綺麗な美人さん…
先生は恐らく出産しても育たない、育てられないとおっしゃった。
堕胎の後、ボラさんが里親探しをする予定だそうだ。
実は妊娠は今回で2回め。
ボランティアさんにTNRをご指導頂いた時に捕獲したこれまた三毛猫だった。
病院に供養をお願いし、堕胎手術。
住宅事情、金銭面、私、子供二人がアトピーの為、TNRのみ行っている。
ミケちゃんをリリースした後、捕獲器を洗い、お線香を供えた。
その後激しい頭痛、吐き気に襲われ寝込んだ。
私は殺処分をなくす為、繁殖コントロールのTNRをしているのにもかかわらず、結果的には仔猫の命を奪った。
殺処分と堕胎では形こそ違うが、命の点ではなんら変わりない。
日頃、ペットショップやブリーダーから命をお金で買うのではなく、どこにも行き場のない保護猫を! !と言っているのに。
傍からみたら非難され、さぞかし呆れ返られるだろうな。
起き上がれるようになり、悶々としながら以前捕獲器をお借りしたボラさんに心の内を打ち明けた。
人馴れしていない野良猫を保護し、出産させ育てるのは難しい。
その間にも休むことなくTNRを進めなくてはならない。
決して堕胎に慣れてはいけないけれど、堕胎を繰り返さない為の堕胎。
、、と言われ、少々救われた。
自分なりに折り合いをつけられた。
今回も苦渋の選択で堕胎をお願いする。
あと10日ほどで生まれる予定らしかった。
申し出に興味本位ではなく、あえて胎児の写真を見た。
目に焼き付けた。
今でも涙が出る。
ちゃんと形になっている2匹の赤ちゃん。
こんな仔を不遇な野良猫として増やしてはいけない、、と決意を新たにする。
胎児は産業廃棄物のもの(ゴミ)として扱われる為、せめてもの償いとして供養を申し出る。
いくら仕事とはいえ、先生だって辛いに決まっている。
心中をお察しし、何度も頭を下げた。
点滴をして頂き、お迎え。
耳の形がサクラ猫になりました。
ミケ子と名付けましたよ。
涙で前が見えないよ。
事故にあったらいけないから泣いてなんかいられない。
それでもごめんね、、許してね…
今朝リリースするまで暴れたり、威嚇もない。
感情はあるの⁇
お腹の子を奪ったのに、私も子供を持つ母なのに、、
先を見据え達観しているようにも思えた。
一代限りの命としてたくましく生きていくんだよ!
リリース後、捕獲器を洗いお清めの塩とお線香をあげ、手を合わせる。
娘が遠くからそれを眺める。
私の原点はフランソワ。
センターで殺処分予定だった仔。
こんなちいちゃいのに、ガス機で悶え苦しむなんて絶対に許せなかった。
君たちの仲間の為に頑張るよ。
そんな訳で少々ブログはお休みしようと思います。
ちょっと疲れてしまいました、、
皆さんの所にはご訪問させて頂きますね。









