
渡辺淳一先生
若い時には気がつかないことがある
そのうちの一つが
階段の怖さ、とのこと。
実は私、若い時から、階段を下りるのが本当に怖いんです。
踏み外してしまう恐怖に襲われるのです。
そのせいで
足を前に出せなくて、靴のかかとを、階段の段差でこすってしまうほど。
新しい靴を履いたときは泣きたくなります。
この間も
久しぶりに実家の2階から本を片手に下り
気がついたら、空中を飛んで
右半身を、思いっきり床に打ちつけました。
何が起こったのか、訳もわかりませんが
どうやら、まだ階段があるのに、終わりと思って
空中を踏んでいたようです。
自覚がないから
手を出すとか、足を出さないため
骨折は免れました。
顔は痛かったけど…
階段は本当に怖い。
上るのは全然苦にならないんだけどな。