【諭吉クン、旅立ちました】
こんにちは
ライフコーチの
かよちです。
ここのブログ更新、
しばらく書けませんでした。
ごめんなさい。
実は、
諭吉クンが
2週間前に、天国へ旅立ちました。
しばらく現実を受け入れられなくて
後悔ばかりで
全然、文字や文章にできませんでした。
もちろん、
2週間たった今でも辛いのですけど、
たくさんの事を考えさせられました。
なんで、もっと早くに気づいて上げられなかったのか。
なんで、あの時、もっと深刻に捉えなかったのか
なんで、最初にあの病院につれて行っちゃったのか
なんで、
なんで・・・?
後悔しか出てこなかったのですよね。
今もまだ、
あの時、あの瞬間
もっとできることあったんじゃないか?
考えるんですけど、
その思考の渦にいたら
前に進めないなぁと、、、。
急に様子が変になって、
ご飯たべなくなったのは
7月末。
それまで本当に元気だったので
すぐに治るだろうと軽く考えてました。
でも、病院につれていっても
原因や病名がわからないまま
2週間が経ち
1ヶ月が経ち
2つめの病院で糖尿病と診断され
毎日のインスリン注射を開始したのが9月。
それでも、何か疑問が残ったので、
3軒目の病院につれていきました。
私の疑念は当たってしまい
重病が隠れていました。
これは、前のブログにも書きましたが。
膵炎と
糖尿病性ケトアシドーシス、
肝リピドーシス。
どれも命に関わる病気ですので、
即入院となりました。
初動で
適切な治療をしていれば
数日で治ったかもしれない病気。
それから辛い治療が始まりました。
7kgあった体重もガリガリになって3.8kg。
2度ほど「今日が山場です」と告げられ、
毎日、点滴と
毎日、注射。
輸血も受けて
死の淵をさまよいながらも生還。
ペット保険も入ってなかったので
治療費もその時点で
80万くらいになってたかと・・・
でもその治療のおかげで
びっくりするくらい回復したのです。
通院しながらも
普通の生活ができるまでになりました。
キャットタワーに登れるまでに
回復したのが10月半ば。
そのときは
もう、ここから先は
普通に戻ると思っていました。
糖尿病で
10年生きる猫ちゃんだって
いっぱいいる。
だから諭吉クンだって。
そう信じていました。
今思い返せば、
通院なく
穏やかに過ごせた数週間は
最後のギフトだったんだな、と思います。
それで良くなると信じていた夢は崩れ
11月の半ばに再発。
すぐに病院につれていきましたが、
前の状態よりも悪くなって、
みるみる衰弱していきました。
ここからまた振り出しに戻って
またあの過酷な治療をするの?
諭吉にとって
辛いだけじゃないの?
これは人間のエゴじゃないか?
自然に逆らってるのじゃないか?
いろいろ考えて、、
本当にいろいろ考えて、
延命治療をやめる選択をしました。
その決断の時には
獣医さんも一緒に泣いてくれました。
そして、その日
点滴も外してもらい
鼻からのチューブも外してもらい
家につれて帰りました。
諭吉クン、
お疲れ様。
もう注射もないし
点滴もないし、病院もいかなくていいよ。
お家でゆっくりしようね。
次の朝まで持たないだろうと言われてましたが
翌々日の朝までもってくれて
夫と見守りながら
一緒にゆっくりと穏やかな最期を看取ることができました。
再発して4日目の夜中、
天国に旅立ちました。
最期はあっけなく、早すぎました。
5日前には普通の日常だったのに。
だから。
ホントに
今日という日がいかに大切なのか。
当たり前のこの時間がいかに幸せなのか。
たくさん学んだ気がします。
今も
諭吉がふらっと部屋のどこからか
出てくるんじゃないかと思って
いつも座ってた場所、
隠れてた場所に目がいってしまいます。
当たり前の幸せ。
一瞬一瞬を大切に生きよう。
そんな深い意味を教えてくれました。
諭吉の死を無駄にしたくない。
今回のことで
諭吉の事例をあげることで
別の猫ちゃんのお役にたてればいいなと思い
思い出しながら記事を書いていこうと思います。
ゆっくりですけど
読んでいただけたら幸いです。
今日という日を
今という瞬間を
大切に生きてくださいね。

