みなさま こんにちは
心理セラピストのかとうかよです。
今日も良いお天気です。

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昨日、ある人と話していて、受け止め方の違いを思い出しました。

だから今日は、その違いのお話。

「文句」ととるか「意見」と受け止めるか?



ある日、私はオットと言い合いになりました。


私が、仕事で使うあるモノを彼に頼んでいたけれど、
出来上がったら私の思ったとおりになってなかったのです。


でも、それを改善する時間もなく、
それはそのままで使用され、そのイベントは、終了。


終わりよければ全てヨシという言葉がありますが、
私の中では
終わり良かったけれど、悔い残ったので
ヨシではない状態でした。


結果、お客様からマイナスな意見は言われなかったけれど
私には残念さが残っている


オットに対しては、
「あー私の言い方が悪かったなぁ。説明不足で上手く伝わらなかったなぁ。」
という思いもありつつ

・・・この状況から、
「なぜ察してくれなかったんだろう?パートナーならわかってくれてもいいのに」と
ちょっと自分勝手な思いにもなってました。


過ぎた事だし、水に流そうかとも思ったけれど、やっぱり私は、次も同じ事を起こしたくなかったので
「ありがたかったけど、私はもっとこうして欲しかった」と伝えました。


そしたら、彼は、
「そんなのあの説明だけでできるわけない。自分はやるだけはやった」の一点張り。


だから、私も
「私の伝え方が悪かったのは認める。でも、もっと良い形にしたいから言ってるんだけど」と。

そうすると彼は
「そこまで求められてもできない。文句いうなら断れば良かった。やってあげたのに」と。


もう、ここまできたら平行線。
それどころか、交わる気配はなく、お互いに感情論になってしまうので、その日は話し合いを中断しました。

↑↑
この中断も大事な行為です。
一般的に感情論のまま、長引くとこじれまくるのは当たり前。

あなたって、いつもこうよね。この間だって・・・とか
過去にもお前にこんな事言われたけどお前だって・・・とか
あなただってこんな事するじゃない・・・とか


いろんな過去の話が乗っかってくるわけで、
最初に話している話からはどんどんズレていくし、ややこしくなるだけ。(`Δ´)



話を戻しますが、先ほど話した、私と夫のやりとり。
ここには、コミュニケーションのズレがあります。

何かわかりますか?



そのズレは、焦点が違うのです。
要するに見ている部分。



私は、今後の事を考えて、話しているわけで、
今回の事に関しては、感謝はしているけど、私が望む形ではなかったから次はこうしてほしい、と。


すると、彼は、なんでやってあげたのにそこまで言われないといけないのか、感謝されていると思えない、と。


私 → 今後のために改善したい。(未来)
夫 → 好意でやったのに否定された(過去)


見えてきたのは、夫のルール。
「感謝するなら文句はいうべきでない」

私のルールはちょっと違う。
「ベストを目指すなら意見してもいいのではないか?」と。


もっと根底には、自己肯定の問題がありますが、
それはここではちょっと置いておいて・・・。


上記のはっきりした違いは、「文句」と「意見」です。
相手の言葉を文句ととらえるか、意見と受け止めるか。


文句は、自分が被害者で攻撃されている状態。
でも意見は、より良いものを目指すのに不可欠な行為。
・・・だと私は思っています。


でも、相手が感謝が足りないと感じているなら、
私の感謝の言葉がたりないというのも事実。

だって、夫婦だから、いいじゃん!と
思う甘えの部分もあるけどね。あいたたた・・・(-_-メ
これはコミュニケーションなので、私の反省すべきところです。



この2日後、私の方から話を切り出しました。

「この間の件だけど、実は私の中では全然終わってないんだよね」と。
冷静に、怒りではなく、自分の思いを伝えました。
そうすると、相手もこの間に、どういう風に考えたかを話してくれました。


私は、目的のためにベストを目指したいだけで、
あなたの人格を全否定しているわけではない、と。


でも、あなたは日頃から、指摘や意見を極端に嫌う。
「自分の行為に文句言われた」部分にフォーカスするのは、
あたなの思考の癖だと思うよ、と。


いつも、今までもそう周りの人に思ってきたんじゃないの?と。


私は、自分の思いをもあなたに伝えるのは、
文句ではないし、イヤな思いをさせるためでもない。

より良いものをお客様に提供したいだけ。
それに、あなたにもパートナーとして協力してほしい。
だから私の望む形を話しているんだけど、としっかり伝えました。


パートナーって、一番見たくないものをモロに見せてくれるし、
自分の未熟さゆえ、言葉足らずで伝わらないので伝える訓練にもなる。


やはり、夫婦って大変です。
スムーズじゃない。


でも、だからこそ成長のためのパートナーなんですよね。
まさに自分の鏡。足りないものを写してくれる。



「文句」と「意見」
あなたも、受け止め方に、思考のクセが見えてきませんか?


少し、専門的にいうと・・・
過去に焦点をあててしまう「原因追及論」と
未来に焦点をあてる「目的論」

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