あれよあれよというまに、
前回の更新から10日以上がたってました。
やべ~ と思いつつ、
「書かなくちゃ!」と思う心を手放していました(笑)



今日も寒いですね。
みなさん、こんにちは
自分らしさを取り戻す道案内人
心理セラピストのかとうかよです。


今日は、しばらく前に個人セッションさせていただいた方のお話です。


ご相談は
「コンプレックスを手放せない」というお悩みでした。


誰にもありますよね?
コンプレックス。



さてさて、
では何故、人はコンプレックスに悩まされるのでしょうか?



そもそもコンプレックスとはなんなんでしょう?



太っている
頭が悪い
脚が短い
アザがある
目が小さい
字が汚い
髪の毛が薄い(多い)
覚えが悪い




これらは
人が抱く代表的なコンプレックス。



では質問!


無人島で、一人で暮らしていたとして
それらの事をコンプレックスとして感じるでしょうか?
太っていると嘆くでしょうか?
脚が短いと落ち込むでしょうか?



もうお気づきですね。
コンプレックスとは、一人では感じないもの。
他人との比較から感じるもの。
いわゆる他人目線で判断していること。



それらをコンプレックスと感じるのは
家族や他人から笑われたり
心ない言葉を浴びせられたり
自分で「人にはこう映ってるハズ」と被害妄想していたり。



人と自分を比較することは
だれもが経験あるはず。



でもコンプレックスを持つ人は
他人軸で、人からどう思われるかがとても大事。
だから、人と違う事を自分の欠点だと思い込み
コンプレックスだと強く感じるのではないでしょうか?



それって、
多数派 vs 少数派
といえる事も多いですね。


コンプレックスに感じない人は、
事実を受け止めても
「それの何が悪いの?」と自分軸で考えられる。


太っていても、それを武器にした女優さんやタレントさんもいる
頭が悪くても、芸術の分野で活躍している人もいる
脚が短くても、気にしていない


人それぞれ、得意不得意があって当然。
すべては個性だと思うのですよね~



私、○○がコンプレックスなんです!と
もがき苦しむ人は
誰よりも自分が事実を受け入れられない証拠。



実は違うのに!
もっと出来るのに!
こんな親から生まれたからだ!
私のせいじゃないのに!


ね?
努力して変えられる事は変えればいい。
生まれつきならしょうがないし、
変えられない事実は仕方ない。



でも、一番ラクなのは、
コンプレックスと感じない事ですよね?



では
コンプレックスを手放す方法って?



それは、自分から人に告白してみること。


「私って脚が短いんです」
「私、頭悪いんです」
「私、太ってるから・・・」




そんなのいつも言ってますって?




本当にそうかな?




簡単に言えるのなら、それにはあまり
コンプレックスとは感じてないのでは?




本当の本当にコンプレックスと感じている事は
人は、口に出せないもの。




口に出していってみると
案外、人って自分のそんなところは
気にしてなかったりする。



「○○でもいいよね~」
そう自分に声をかけてあげる。
そうすると、
傷ついた心は癒されていく。



実は、自分の嫌いな部分が
自分の個性であり
一番の強みであったりする。



例えば、カウンセラーという仕事は
人よりもコンプレックスを強く感じていた人の方が
人に寄り添えたりするのです。



私もコンプレックスのかたまりでしたよ。


もちろん、今も
全部は手放せていません。


だからこそ、
その気持ちが実感できて
クライアントさんに寄り添えると思っているので
無理に全部をクリアにする必要もないかなと
コンプレックスと共存する毎日(笑)



コンプレックスを手放せないのもコンプレックス?
なーんてね(笑)




そいぢゃ!