推しの推し活中に
何点かの若冲描く
仔犬の絵を見たのですが
次女とわたしには
疑問が渦巻きましたよ……ええ
江戸の世の京の都には
どんなわんこがおったのじゃ??
日本犬はね
ちん以外は
みぃんな
鼻がとがってて
耳が立ってて
巻尾ざんしょ?
なのにね
仔犬あるいは犬、と題された絵のなかの
わんこはね
まるに目がちょんちょん、
鼻とおぼしきあたりにも
ちょん、と点が打ってあるだけ
耳も小さいうえに垂れている
写実とは程遠く
デフォルメされているにしても
簡素すぎる表現
???
百歩譲って
柴犬
あるいは紀州犬の仔犬としよう………
うーーー…………………む
かわいくない………………
かわいさで売っとりません!
と言われれば
それまでなんですが
犬🐶LOVEなわれわれ
どんな犬🐶を見て描いたんですか??
江戸の世には
まるくて
鼻も前に出てなくて
って
そんなわんこしかいなかったんですかい??
ちんですか?
だとしたら長毛ですよね?
かまきりとか
あんなにリアルに繊細に描いてるのに
あなたにとって
わんことは?!
なんて
巫山戯半分に
ふたりで言い合っていましたんですよ
まぁ、でも不思議
だって
同時代の他の絵師さんも
同じような
まるい犬🐶を描いていて
犬とは
こう表現するもの
という共通認識があったんですかい?と
疑問ですよ
やぁ〜〜〜〜〜
ほんと
あの時代に町中で生きていた
わんこを知りたいです
あの………
細見美術館
福田美術館には無かったですが
百犬図とかね
彩色してある絵には
ちゃんと脚も尾っぽも鼻もある
わんこ達がいるのですが
墨で描かれている作品にかんしては
………の個人的感想ですので
ご了承くださいませ
おまけ
神坂雪桂さんという
明治の絵師さん描くわんこです
江戸の絵師さんと違って
わんこの鼻が出てます
江戸の絵師さんたちの墨絵は
目ももっと小さく
脚もほぼ見えずの
体もまるでした
改めて考えると
それが
愛らしさの表現だったのかもしれませんね
