細見美術館
行ってまいりました
ずいぶん日が経ちましたが
とっても楽しかった
若冲と言えば
大野くん
わたしにとっては
推しの推しです⤴️⤴️⤴️
昨年11月24日
嵐山にある福田美術館でも
若冲メインの企画展があり
次女と出かけたことをチラッと触れましたが
今回3月13日
細見美術館の
若冲と江戸絵画展にも
次女と出かけて来ました
ガラス越しではあっても
できるだけ近づき
じっくりゆっくり見て来ましたよ
かつて大野くんが
キラキラのお目々で
んはっ、と嬉しそうに笑いながら
見ていた
糸瓜もありました
若冲の野菜をはじめとする植物の絵は
非常に写実的で
葉っぱや茎の質感まで伝わってきますよね
鶏の絵には
写実を超えた迫力があり
やはり圧倒されます
さて
しかし
短いスパンで
若冲と
同時代の絵師たちの作品を見て
わたしたち母娘は
感動し
爆笑し
結局感動する、
という展開
若冲が生きた江戸時代
実物の虎を見た日本人は希有で
中国から入ってくる故事や絵画によって
見知っている程度の生き物だったでしょう
福田美術館で若冲の虎を見ると
体つきなど
本物とは微妙に違い
実物を見ている我々には違和感もあり
特に目の表現が
漫画か?!というくらい
おっきく、びっくりマナコ
これは
勝手な感想ですが
若冲の面白さは
類稀な写実性と
写実にプラスしてキャラクター化したような動物の描き方と
いやもうキャラ化にも程があるやろ〜というくらいに現在にも通じる漫画化された動物と
大きく分けて3つの表現があるな、と
そこが面白く魅力
で、虎
実物を見たことがないと
想像で補う訳だから
そうか
こうなるか、と
ふたりでフムフムしつつ感動
そして
龍です
迫力
美
躍動感
さすがだね〜、と我々
感動です
それから
別の展示室に移動したわけですが
その途中の通路状の壁に
同時代の別の絵師さん3名の
虎が並んでましてね
これがですね
似通ってるんですよ
やはり皆さん
実物を知らないのですから
でも
中国から入ってきている虎は
もっと実物通りのものもあったはず
でも模写できるほど時間をかけて
見られなかったのかなぁ、と推測
それに比べて
龍は凄いね
他の絵師さんたちも
目とか口とか
とにかく全身の描写が
リアルだよね〜〜〜
ね〜〜〜
とお互い言った瞬間
爆笑!
周りに人がいなかったので
それでも声をひそめた爆笑!
リアルって!!
逆、逆!
虎が現実の生き物で
龍が非現実の存在
何を非現実の存在の
描写のリアルを云々してんねん!
ふたりで
笑いが止まらなかった
ひとしきり笑った後
実物を見ていないことにおいては
虎も龍も同レベル
実体のない抽象の存在を具体化させる推測力想像力に感動しました
しかし
龍さん、流石です
虎さんよりも古くから
言い伝えられている存在
キャラが確立されてます
複数の絵師さんが
イメージを共有してます
そんなこんなで
とっても楽しく過ごしました
しかぁしっ!!
我々には大きな疑問が残ったのです!!
福田美術館から始まり
細見美術館に出かけてからも
その疑問は大きくなるばかり
それが
犬🐶
あ…
あまりにも長くなりました
この🐶疑問は次回に
みやのの
推しの推しを推す活動に
お付き合いくださり
ありがとうございました