9/17はオイルパンと格闘していて1日が終わってしまったので、まだまだ暑かった翌18日の朝7時半から続けて作業開始です。
ということで今回は
ホイールベアリングの
グリースアップと
ドラシャ、
クラッチワイヤーの確認
でございます。
フロントのハブベアリングは定期的にグリースを拭い取って新しいのを充填しています。
と言っても、ベアリングのオイルシールまで外してはいないので、そのうちフロントもリアもオイルシールを買ってキッチリ入れ替えないといけませんね。
ドラムを開けたついでに
ラバーブーツには延命のための
ラバーグリースを塗布。
*余分な所に付着したグリースはこの後拭き取っています。
*ブレーキのシリンダーは主治医が点検の度に黒スプレーで錆止めをしてくれています。
*ブレーキシューの自動調整(スプリングが入っている箇所)にグリースが付着するとブレーキが効かなくなるため、絶対に付かないようにしています。
外側のベアリングは外れるけど、
車体側のベアリングは
ベアリングシールの予備が
手元にないので外さずに、
指とウエスで古いグリースを掻き出し、
新しいグリースをたっぷりと塗布。
今回はグリースは評判の良い
”LSベルハンマーゴールドNo.2”
にしてみた。
そして毎回気をつかうのが
ハブのカシメナットの締め付け具合。
主治医によると、
フロントは緩過ぎてはダメで
ほんの少しだけ抵抗を感じるくらい
(手で回して「このくらいだよ。」と
塩梅を教わっているw)
なのだけど
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その塩梅はマニュアルにある
0.7kgm(6.86N・m)で締め付けて
30°戻すのと一緒。
*6角ナットは頂点が60°なので
頂点間の半分で30°。
*図は126のマニュアルだけど500も同様。
右フロントは逆ネジなので、
逆ネジ対応のトルクレンチを使い、
6.9N・mで締めて30°戻したら
回転の抵抗を確認して
ナットをカシメて完了。
続けて左前も同様にして完了。
リアアクスルシャフトのベアリングは、
ドライブシャフトジョイントを
外す必要があって面倒臭い。
しかしこの前塗布した
”ベルハンマーメタルグリース”の
その後を見るためにも丁度良いタイミング。
そのメタルグリース、
まだまだ残っているものの、
塗布した時に比べてだいぶ抜けていた。
メタルグリスは結構緩いので
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このドライブシャフトのスリーブにある
逃し穴から抜けて行っちゃうのかな?
今回もう一度たっぷり塗ってみたけど、
また抜けてしまうようなら
次回はベルハンマーゴールドにしてみよう。
せっかくバラしたのでドラシャや
そこに絡むスプラインを確認したり、
部品を洗浄して状態を確認したりで
時間を食うのはいつものお約束。
ドラシャジョイントにはタップを通し、
そのボルトにはダイスを通しておく。
忘備メモ。
ドラシャジョイントのボルトは
8mmでピッチ1.25ね。
というところで午前の部は終了。
午後からはまた蒸し暑くなって来た。
気合いで作業を進めねば。
作業に集中していたのと
グリースまみれとで写真がないけど、
リアドラムごとアクスルシャフトを抜いて、
フロント同様にアクスルシャフトの
ベアリングの古いグリースを拭い取ったら
ベルハンマーゴールドを塗布。
ドラシャには前回同様に
メタルグリースを塗布して復旧。
前回のドラシャのグリースアップと同じ手順。
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右側も同様にと思ったら
ドラムとブレーキシューが噛んでいるのか、
「あれま。」
ドラムが外れない…。
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ブレーキを何度か踏んだり
サイドブレーキを
引いたり戻したりしてもダメ。
こうなった時の外し方も
以前主治医に教わったんだけど、
自分でやると外したはいいけど
ハマらなくなった!?
とかになると嫌なので、
仕方なくアクスルシャフト側から
グリースを押し込んでおいた。
ええ、
素人作業はいちいちつまずくのです。
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そんなこんなでドラシャ周り復旧したら
もうすでに15時半。
続けてクラッチワイヤーの確認。
昨年はニキトウMTGの行きがけに
ペダルASSY側のピンがまさかの崩壊。
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地獄の針金もじゃもじゃクラッチ化という
ハプニングを喰らってから丸1年。
昨年の針金もじゃもじゃクラッチ事件。
↓
昨年も転ばぬ先の杖で
事前にクラッチワイヤーを確認したのに、
杖そのものが
ポッキリ折れちゃったからなぁ…。
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補修したペダル側の確認も兼ねての
作業なのでございすよ。
ww
矢印の水滴は汗
。
前日もこの日も作業中だけで水分3.2L補給。
頭に巻いたタオルをザバザバと絞りながら、
朝〜寝る前までで計4L超の摂取。
疲れたし汗とグリースまみれだしで
これまた写真がないけど、
クラッチワイヤーに問題ないか確認し、
ペダル側の補修もちゃんと確認したら、
ワイヤーに汎用グリースを塗りつつ復旧。
今回使ったグリース類。
ラバーグリースはそろそろ補充せねば。
ということでようやくお片付け。
2日間で
ギトギトのニッタニタになった工具は
全て脱脂をして拭き上げ。
そして16時半、
2日間に渡った作業は完了です。
今年のニキトウMTGは
ノートラブルで行くぞー!
ww
…ほんとか?
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ニキトウMTG準備!
ベアリングのグリースアップと
ドラシャ、
クラッチワイヤーの確認_END


















