私の知識ではとても全てを紹介しきれないが、頑張ってもうちょっとだけUPします。
この辺りは1950年代が中心だが、今までの超ビンテージカーや特異な虫達とはうって変わり、タイヤ周りを完全にボディーで覆い、ほぼ今時のクルマの形状になっている。
そういうことからも、この時代に現代のクルマの形状が確立されたことがわかる。
この辺りは1950年代が中心だが、今までの超ビンテージカーや特異な虫達とはうって変わり、タイヤ周りを完全にボディーで覆い、ほぼ今時のクルマの形状になっている。
そういうことからも、この時代に現代のクルマの形状が確立されたことがわかる。
1950' CISITALIA 202 SC COUPE
チシタリア 202 SC クーペ(イタリア)
このあたりはセンター止めのスポークホイールが泣かせる!
アルミやメッキのパーツがこれまたよく似合う、大人のクルマだ。

1952 'FIAT 8V ZAGATO
フィアット8V ザガート(イタリア)

1957' MASERATI 200 SI
マゼラティ(マセラティ)(イタリア)

手前=1957' ALFA ROMEO GIULIETTA
アルファロメオ ジュリエッタ(イタリア)
奥=1958' FIAT ABARTH 750 GT ZAGATO
フィアット アバルト 750GT ザガート(イタリア)

1958' FIAT ABARTH 750 GT ZAGATO
フィアット アバルト 750GT ザガート(イタリア)
屋根に膨らみが二つあるのがわかるだろうか。
(一つ前の写真の方が分かりやすいかも知れない。)
これは”ダブルバブル”と呼ばれる形状で、
このクルマを作ったAbarth&Cの創設者である、長身のカルロ・アバルトが乗った際、
ヘッドクリアランスが不足していたために、このようなデザインになったと言われるが、
リアエンジンフードのエアインテークまで同じ流れでデザインされている。
このクルマを作ったAbarth&Cの創設者である、長身のカルロ・アバルトが乗った際、
ヘッドクリアランスが不足していたために、このようなデザインになったと言われるが、
リアエンジンフードのエアインテークまで同じ流れでデザインされている。
デザイナーのザガートは、そんなことまでデザインにしてしまったのだから流石である。
因にこのクルマのベース車両は、チンクのお姉さんであるFIAT 600(セイチェント)だ。
1959' FIAT ABARTH 750 RECORD MONZA
フィアット アバルト 750 レコルト モンツァ(イタリア)
FIAT ABARTH 750 GT ZAGATOやFIAT ABARTH 750 RECORD MONZAはリアエンジンなので、ラジエターのためのエアインテーク用フロントグリルが無い。
La Festa Mille Miglia 2013 END
それにしてもどれも皆、本当に素晴しいコンディションを保っていた。
このような歴史を彩ったクルマ達を、願わくば可動状態で維持し、後世まで残して欲しいものである。

