皆さま、こんにちは。
有山 あかねです。
不動産の会社がお盆休みということで、
ここ数日、講義にいくほかは、
ほとんど自宅で過ごしました・・・
自宅では勉強をしたり、
講義の予習をしたり、
来年分の校正をして過ごしましたが、
自宅の前の道を挟んだところに、
地主さんのお屋敷があるのかわからないのですが、
木立が広がっていて、そこから、
みーーん
みーーーん
これが、ほんとにすっごい音量。
なんだか、
夏って感じがしますね。
今日は自習をするときのコツについて。
ぼーっとテキストを眺めるんじゃなくて、
とにかく問題を解くことが合格の近道だと
私は考えますが、
その問題の
解き方にもポイントがあります。
なんとなく分かっているようなそうでないような状態で、
多分これが正解肢!と解答を出すのは、
きちんと正解を導き出したとはいえません。
勘や運任せ、勢いはもってのほかです。
たとえば
A、B及びCが、持分を各3分の1とする甲土地を共有している場合、
Aがその持分を放棄した場合には、
その持分は所有者のない不動産として、国庫に帰属する。
という選択肢にあたったときに、
「うーん、国庫はちがったような気がするな〜」
という感じで、
バツにするのでは「学習」としては不十分です。
(もちろん、本番である本試験においては、
使える武器は全て使わなくてはいけないので、
上記のような多分こうだったよな〜というように、
曖昧な知識もフルに活用してほしいですが)
そうではなくて
「持分を放棄したり、相続人がいない状態で死んじゃうと、
他の共有者に持分が帰属するんだったな。
国庫はよくある引っ掛けだから気をつけないと・・・」
というように、
正確な理由が思い浮かぶ状態になってはじめて、
その問題はクリアしたといえます。
ですから、学習というのは、
ただ闇雲に問題数をこなすのではなくて、
まず解いてみて、
理解が足りないところがあったら、
その周辺知識も併せてテキスト等で
内容をきちんと理解する
というのが正しい取り組み方です。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございます!
宅建試験まであと66日、
気合いを入れていきましょう!
有山 あかね
◇お知らせ◇
毎週水曜日はLEC町田本校を担当しています。
先週、2回目のフォローアップ講座が終わり、
今週からは出た順必勝総まとめ講座に入りました。
これまでスーパー合格講座でインプットを、
マスター演習講座で知識の定着を目指してきましたが、
出た順必勝総まとめ講座では、
より実践的にアウトプットしていきます。
出た順から参加される方もいらっしゃいますので、
去年残念だった・・・という方や、
アウトプットのやり方がどうもいまいち・・・
という方はぜひ一度遊びにいらしてください!