皆さん、こんにちは。
有山 あかねです。
明日の町田校スーパー合格講座では、
税・価格評定について取り上げますので、
本日は税についての基礎を書こうと思います。
そもそも税という科目は、
宅建試験に合格する!という目標においては、
後回しで良い…ないしは捨てるというのも、
作戦としては個人的にはアリだと思います。
とはいえ、基本的な問題が多いですから、
余力があれば何度か過去問に触れるだけで、
得点できる可能性は高いです。
また、売買に携わっている業者さんであれば、
特例等には日常的に触れますし、
とっつきやすいと感じる方もいると思いますが、
おそらく、多くの方が税に苦手意識を持つのは、
テキスト等に書いてある言葉や言い回しが難しいから。
課税標準とか特例とか軽減とか、
聞きなれない言葉が多くて
ちょっと敬遠してしまいがち…
…そんなときは、もっとも身近な税金である
消費税でみていきましょう。
「課税標準」は
コンビニでおにぎりを買うなら、
おにぎりの代金のこと。
今回は100円にします。
「税率」は、現状の消費税は8%ですね。
代金に税率を掛けて出たものが「税額」です。
そして
税金は安くなる特例を知ることが大切です。
安くなるのは大きく分けると3種類。
①代金、100円から安くなるのが
「課税標準の特例」
(もと(の金額)から下げる)
価格の値引きをするわけではないので
厳密には違いますが、学習するにあたって、
イメージはこんな感じでいいと思います。
②8%の税率がたとえば5%に下がるのが
「軽減税率」
③税額、8円から下げるのが
「税額控除」
(最後に下げる)
言葉がわかりませんと、
なかなかとっつきにくいですから、
まずは上記をおさえましょう。
そして学習の進め方としては、
どんな控除があるのかを把握して、
その控除の適用条件の中でも、
特に出題されやすい箇所を入れていく…
という流れがいいと思います。
捨てるのも勿体ないですから、
基礎をおさえたらあとは、
過去問で慣れておくようにしましょう!
以上、税の基礎についてでした。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
有山 あかね

