38℃の生駒山地トレッキング

昨日と今日、連日でのトレッキングを敢行した。

昨日は37℃、今日は38℃であった。

 

いつものように枚岡公園の無料駐車場へ。

幼なじみのH君とここで待ち合わせている。

しばらくすると、やってきた。

トレッキングシューズに履き替え、トレッキングポールを持つ。

冷水を1リットル、ランチ、キャップ、地図、首にタオル、虫が多いのでうちわ、

そして、今日のような気温での必需品は「塩飴」である。

 

今日は初めてのコースにトライする。

スタート直後は、ご覧のように幅の広いコースなので、歩きやすい。

 

 

ただ、それなりに登坂角度を有しているので、すぐに息切れする。

 


 

前にも遭遇したが、中学生?の体育会系クラブの団体がこの急坂を下ってきた。

しかも、隊列を組んで走ってくる。

元気よく「おはようございます」と声を掛けてくる。

こちらも「おはよう、がんばってね」と返す。

いやぁ、若さには勝てない、私らが息を切らしながら徒歩で上がっている坂を

走って登り、走って下ってくる。

 

その昔、私たちもあの体力があったことが懐かしく感じるな。とは、H君との

会話であった。

 

頑張って登坂するH君、後ろ姿が頼もしい。

 

 

 

分かれ道の双子塚へ到着したが、ここまで休息を3~4回もしている。

10年前なら、多分、一気に登れたと思う。

 

 

 

ここから、未踏のゾーンへ入る。

道幅が、どんどん狭くなり、少し不安になる。

 

 

とうとう、こんな藪になってしまった。

一人なら、引き返すが、そこは男2人、このまま進行する。

 

 

しばらく、行くと少し道幅が広くなったので、心細さがなくなった。

 

 

ここは大阪府であるのだが、イノシシが出るエリアでもあるので、気を付けないと。

 

さらに、歩を進めると、こんな荒れたルートになる。

 

 

足がぬかるみに取られる。

ので、注意しながら下っていく。

トレッキングシューズでホント、良かった。

他のシューズでは役に立たない。

そしてトレッキングポールも大活躍する。

 

 

さらに悪路を進むと、お寺らしき建物が見えてきた。

 

 

この辺りは、倒木が多く、この倒木をくぐったり、またがったりが続くという、

最悪のコンディションルートである。

 

 

やっと、目的地であった長尾の滝へ到着した。

この滝は神社の境内にあり、高さは7~8メートルぐらいと思われる。

 

 

ここは1758年に開基されたようで、東大阪市の文化財として指定されている。

ここで、お参りと休憩し、ここの管理人?のおじさんと談話した。

 

 

これは、滝行用の滝である。

相当な落差があるので、真下に立ち、これを受ければ、かなり痛いと思う。

 

 

ここも生駒山系からの湧水であるが、どれぐらいの流水ルートがあるのか?

20~30カ所では無いことは確かである。

 

あれっ、クモかと思ったら、サワガニだった。

 

 

今日のブログの掲載写真は全てスマホで撮ったのだが、スマホのカメラは

やはり、ダメ。

分かっちゃいるが、つい、手短かなので撮ってしまう。

 

無事、下山したのが2時半だったので、4時間半のトレッキングだった。

そして、歩数計では10,800歩だった。

 

この日の気温は37℃だったが、ルートの殆どが木陰なので、そう暑さを感じなかった。

こう感じるのは、暑さを感じる神経も年齢と共に衰えている可能性もあるのか?

 

以上が、昨日のレポートだった。

 

すると、このH君からまた、電話があり、今日、また行こうとのお誘い。

 

なので、いつもの駐車場で10:00に待ち合わせした。

 

今日は38℃ということもあり、双子塚まで行き、下山するというショートコースにした。

既述のように木陰道なので、案外と暑くは無い。

 

この日も、4時間半のトレッキングであったが、ショートコースなのに、歩数も

6,800歩、なのに時間を要している?

 

そう、お喋りの時間が長いのだ。

 

少し登ると、休息に給水、それにお喋り、これを繰り返しながら、展望台で

ランチと再度のお喋り、そら4時間半かかるわけだ。

 

ただ、H君とは幼なじみなので、話が尽きなく、「人生の総括」をしている感じにもなる。

 

話は変わるが、総裁は菅さんで決まりですな。。

 

おしまい。