八千草 薫を偲ぶ。
昭和の名女優がまた亡くなった。
1931年なので昭和6年のお生まれである。
知らなかったが、この方、大阪のお生まれで、
現プール学園を中退し、宝塚へ入団したのが
1947年(昭和22年)ということなので、
芸能人キャリアは何と72年ということになる。
宝塚時代は小柄ゆえ、娘役を演じていたそうだ。
若いころの八千草薫さん、きれいと可愛いの両面を
もった女優さんであった。
むろん、私世代より、ぐんと年上の方だが、小学生高学年
のころから、きれいな女優さんという認識記憶がある。
この写真は色っぽく感じる。
この表紙写真は八千草薫さんのイメージには合わない。
逆にそういうギャップを狙ったかも知れない。
それにしても、今年も惜しい女優さんが亡くなった。
市原悦子さん、京マチ子さん。
京マチ子さんは黒沢映画の「羅生門」でクローズアップ
されたようだ。
たくさんのCMソングを歌っていた天地総子さん。
昭和30年代の海外をレポートした旅番組で
モノクロ時代のTVを席巻した
兼高かおるさん。
海外では、あの名曲、ケセラセラを歌った
ドリス・ディ。
今でもCMソングとして流れている。
今年も、あと2ヶ月余りを残すことになったが、
天災も含め、悲しいニュースはこれぐらいにして
欲しいものである。
---------------------------------------------
昨日の夕日があまりにもきれいだったので
撮ってみた。
アベノハルカスに沈む夕日。
おしまい。





