2017/01/06
退院してから約3週間。
今日は通院の日です。
病理検査の結果も出ているとのことで
告知の日よりも手術の日よりも
数日前から不安と恐怖でちょっとおかしいんじゃない?って人になってました
笑顔で過ごすと決めていたけれど
そこまで図太くはないようです

私の中では、ステージ3bだと覚悟を決めて
病院へむかいました。
血液検査はもう慣れちゃいましたね…
順番が来て診察室に入ります。
今日は義母にチビたちを見ててもらい、主人と二人です。
「血液検査には問題なかったです。
ただ、手術前にやったガンのマーカーで陽性反応が出てないので、
今後も続けていく腫瘍マーカーで反応が出る可能性が低いということです。」
もし再発したときに、マーカーで陽性反応が出ないかもしれないということか…。
「続けて言いますが、病理検査の結果です。
まわりのリンパ節も切除して調べましたが転移はありませんでした。
なのでステージは2になります。
抗がん剤は薬を飲む方法になりますね。
これは私たちがやりなさいとは言えないことなので、ご家族と話し合って飲むことにするのならば電話で予約してください。
ただ、術後8週間以内に始めないと効果がないといわれています。」
とのことでした。
ステージ2と言われたときのあの時の震えは忘れられません。
嬉しくて嬉しくて涙をこらえたほどです。
SNSで知り合いの方が
「人間はいつかは死ぬんだから…他」
と軽口を叩いていたときに、
実はとても腹が立ちました。
当たり前のことを彼女は言っているんだけど、
死ぬかもと思ったとき、そんなふうに
なかなか思えないもので。
いつか…が今日だったら?
それを受け止めれる?なーんて。
でも元気だからそんなふうに言えるんだ。
彼女が元気で良かったと頭の中を切り替えましたけど
副作用の説明を薬剤師さんから受け、
両親と義理の両親に今日の報告の電話を。
二人の母は抗がん剤、化学療法をしたばかりです。
母は髪の毛、体毛がすべて抜け、
体調も良くなかったですが、その後わりと元気に過ごしていて。
義母も大丈夫だったと。
「やらないで後悔するなら、
飲んだときの副作用を乗り越えたほうがいい。何かあれば行くから。」
母を見守り、母と共に闘ってきた父が言ってくれた言葉が脳に心にしっかりと
刻まれました。
ごめんね。おとう…
こんな親不孝なことになって。
言えなかったけど
病気になってから
心のなかでずっと思っています。
よし!やろう。
色んな細胞をも壊してしまうかもしれない。
でも元気になるために今できることはこれしかない。
反対派の人も世の中にはたくさん居るでしょう。
でも、大腸がんになったのは反対派の誰かではなくて私で。
あのときやらなかったからとか
いじけるかもしれないのも私で。
負けないために笑顔のために飲みきってやる!
と決意したのでした。