嫌われる経験で得たもの | すやすやノート

すやすやノート

眠れない夜、ホッとするための 私的なノート♪

 

 職場に、あからさまに 私に嫌な顔をされる方がおられます。嫌なんだろうな、と 受けとめました。

 心が傷ついたり、折れたりしますが、嫌われる体験も 貴重だったと、いまは 思っています。
 大人になって、こんなにあからさまな感情表現を 受けたことが ありませんでした。

 私は、上長から  たくさんの失敗や 思い込みを 職場で指摘され、なかなか 直せません。ですから、そんな私に  その感情表現をするのは 当然のことだと、思われているかも しれません。


 このことだけが  原因ではありませんが 、月末の退職が決まり、これから 約1年は  おなじ職場でパートタイマーとして 勤めます。


 収入のことを思えば、切り替えて転職するか、それ以前に  異動を願い出ればよかったのでしょう。でも、職場の現状を慮り、重く受けとめすぎてしまいました。

 そして、上長からの低い評価を そのままに受けとめすぎました。


 相手を信じても、自分を信じられない。
 私の だめなところだなーと 思います。


 上長の評価は、ひどかったです。
 私からの質問には 答えてくださらず、上長からの問いに対して出した答えには「それは言い訳」と切りすて。後日、また お話があって、上長がお持ちの答えに 誘導されます。

 「覚えて・やって としか言えない。私は できる」と仰るばかりでした。


 つまり、前提・体験・知識の違いが大きすぎ、お互い  会話にならなかったのだと思うのです。


 そして、低い評価をつける。
 もっともなことだと思います。上長からみて、できて当然なことが できないのですから。

 もちろん、必要と 判断すれば  時間をかけて 上長の想いをお話しくださいますし、私に対しても労ってくださり、失礼な言動もありません。

 ですが、退職届提出後に 評価面談を行い、もっと 思いを出してほしかった・必死に食らいつく姿が見えない… とおっしゃり、私は  驚くばかりでした。

 それを むしろ 止めて、さえぎっておられる印象でしたので。。
 上長の言われる「必死に食らいつく」にも、“ 特定のイメージ ” が あったのでしょう。

 私には、聞く力・覚える力・実行力がないと、書面と 口頭で 丁寧な指摘を受けて、月末に退職します。退職は、私から申し出たこと。10月から1月にかけて、手の震えや涙がでていました。現実を 受けとめるしかありません。悲しいです。

 

 でも、私も  たくましくなったなと思います。

 こんなふうに、状況を 落ちついてみられるようになりましたし。文字にも書けましたし。嫌な態度をとられる方とも  距離をとりながら関わりつづけています。

 急には  私の態度を改められませんが、ほんとうに 嫌なのだろうなぁということが 伝わってきます。私からも、つづけて 落ちついて距離をとる配慮を していこうと思います。



 誰かからの評価が低かったり、人から あからさまに嫌われると  心がざわついたり 不安になるものですね。

 そんな中で、なるべくミスを少なく  穏やかにと 心がけた1年でした。



ブーケ2     ブーケ2     ブーケ2

 毎月のお給料や賞与もいただけて、急な引っ越しに困った私にとっては、必要な買いものが でき、支えられた職場でした。婚家に暮らすことにも ようやくなじみ、実家の母の家にも 毎週土曜に泊まりに行くことができ、義父なきあとの4年間を  安定して すごすことができました。


 1年を パートタイマーとしてやりくりできるだけの 貯金も できました。


 有り難かったです。


ブーケ2     ブーケ2     ブーケ2





 職員ではなくなりましたが、同じ現場でもう1年、評価を受けとめ  こどもと関わる体験を積もうと思います。

 お金だけでは購えない環境です。

 貯金を切り崩したり、落ちついたらダブルワークをみつけたり。。と、1歩ずつ、地に足をつけて 進んでいこうと思います。




得がたい経験 ビックリマーク