きょう、声を枯らして起きられず、布団のうえで〈年に1度職場へ提出する書類〉を書きながら、気づいたことがあります。
職務上めざすことが、じぶんが生きていく目的や目標と重なりあっていないとき、私は つらくなって体調をくずしていくのだなぁ~ って。
たぶん、それは子どものころから変わっていないのでしょう。学校のなかで また、うちのなかで 嫌なこと・つらいこと・受けとめきれないことがありながら、これまで そういうのを跳ね返さず、たくさん受け入れてしまったなぁ。
そんなふうに 実感しました。
〈書類〉は、職場へ次年度の目標を伝えるために提出する「申告書」でした。空欄をうめる、ある一文を書き終えたとき、その 気づきと実感がおきました。
たった2~3行、100字足らずがかけただけなのですが、それができたとき、じぶんが すっきりと まとまっていくような感覚があり、涙がぽろぽろ つづけて落ちました。
私は、いつも こうして、文やことばに 助けられてきたように思います。
あの頃の私には ちょっと重すぎた、金色シールの貼られた本たち。
それを12月の本屋さんで買ってくる、黒い財布の、ひげのないサンタクロースに、私はいま、心からの「ありがとう」を 伝えたいです。
