(死神🗡️)





留守の間の報告を聞く。





骸骨💀S「ひとつ消えかかった蝋燭が」


死神🗡️「ああ、アイツか」





それは俺らの行為を撮影した男だ。


カメラマンの男。


そうか。


命の危険があったから


俺らが見えたんだな。





骸骨💀S「彼は中東行きの仕事を


何故かキャンセルして


東京に向かいました。


彼の蝋燭の炎は復活しております」


死神🗡️「ふむ」




ミラー🪞の向こう。


カメラマンの彼の様子を確認すると・・・



📦


オフィスにの・・・?




ふっは。


あはははは。


オタクメンタリティ発動じゃねえか。


生きる楽しみを見つけたな。





🕯️🕯️🕯️🕯️🕯️





天使🪽「ねぇ。


この蝋燭🕯️消えないよ?」


死神🗡️「え?」





ギョッとして慌てて天使🪽を止めた。


全く。


油断していたらすぐこれだ。





死神🗡️「骸骨💀N。しっかり護衛しろ。


蝋燭🕯️をすぐに城の中心部へと戻せ」


天使🪽「俺の蝋燭🕯️」


死神🗡️「蝋燭🕯️を吹き消すなんて


縁起でもないこと、誰が思いついた?」


天使🪽「誕生日に蝋燭を吹き消すのは


人間界では当たり前にやってるよ?」


死神🗡️「お前はもう、天使だろ。


永遠の命を生きるんだ。


死への階段を昇る必要は、ないんだ」





俺を・・・置いていくな。





617本の蝋燭🕯️は


あの高い高い二本の蝋燭の周りに


移された。


骸骨💀ブラザーズが


えっほえっほ、と運び始めた。





死神🗡️「天使を連れて湯殿に入る」





一歩踏み出すと


長い階段が青い光を灯した。


天使🪽を抱き上げて湯殿へ向かった。





*ララァさんのお写真です*






人間界にあるものは


簡単に再現できるから


この日は泡泡の風呂にした。





天使🪽「極楽だねー」♨️





真っ白な羽に泡をつけて


揉み込むように洗ってやると


シルクのように滑らかになった。





天使🪽「お前の羽🪶も洗ってやる」


死神🗡️「あっ。くすぐったい」





天使🪽がそのクリームパンみたいな手で


俺にご奉仕をする。


その一生懸命さがたまんない。




死神🗡️「羽はもう十分だ。


・・・こっち・・・」


天使🪽「もう。こんなにして・・・」





ぴょんぴょんと天を睨くそこは


天使🪽の柔らかな口の中を悦んで


ますます大きくなっていき


だらだらと蜜を零しはじめた。


夜が・・・始まった。