こんばんは🌙
ある御方の和sideに
智sideを書かせていただきました。
皆さまもよくご存知の御方♡です。
和sideはこちらから↓
さて。
誰でしょう?😂
ハッシュタグは蓮ちゃん♡から
お写真はララァさん♡からお借りしています。
和side一話&智side一話完結です。
どうぞ宜しくお願いします。
《side O》
同じ学校の一個下の奴が
スーパーのバイトに入ってきた。
テキパキとしっかり仕事をこなすけれど
力仕事はどうやら苦手らしい。
華奢な薄い身体は
そこらの女の子よりも真っ白で
顔も・・・可愛い。
俺のこといつでも
きゅるんきゅるんな目で追ってくる。
そしてハァ・・・と溜め息を吐く。
なぁ・・・お前。
俺のこと、好きだろ?
まるで生理の時の女子みたいに
イライラしてキャンキャン吠えるのは。
俺への想いに気付かずに
自分の感情を持て余してるから・・・だろ?
いっそ。
押し倒して。
抱いちまった方が。
お互い楽になれるってもん。
素直になれるってもん。
「それじゃ、犯罪だよ?智くん」
そっか。
見通し、甘いか。
「ちゃんと自覚させて
向こうの気持ちを貰わないと」
バレンタインのチョコレートを棚卸し。
チョコ、くんねーかな?
手作りの材料を補充しながら
横目でチラリと彼を見る。
ふらふらと重い箱を運ぼうとするから
ヒョイと持ちあげてやった。
和「・・・あっ・・・
ありがとうございます///」
頬を紅く染めて
俺のこと、好きって飴色の瞳が言ってる。
こんなにもわかりやすいのにな・・・
智「俺。バイト、辞めんの」
言ってみた。
どうするよ?
追いかけてくるか?
俺も。
春になったら高三生。
将来のこと
ちゃんと考えないと・・・な・・・
うるうるの瞳の色が変わったのは
それからすぐのことだった。
「智くん!チョコもらえるぜ」
いらねー。
欲しいのは、あいつからだけ。
「その彼から!もらえるんだってば!!」
智「え?まじ?」
「マジも、マジ」
ぃやったー///
俺はその日。
何度も何度も歯磨きした。
お前から気持ちもらったら
ぎゅっとして
ぶちゅーっとして
れろんれろんのキスを贈りたい。
頭の中で何度も練習した。
二月十四日も、残り数時間になって。
とうとう。
とうとう。
お前のチョコレート。
しかも手作りの。
お前の気持ちがぎゅっと詰まったやつ。
*ララァさんのお写真です*
もらえた。
だからお返しに。
俺の精一杯のキス・・・
しっかり受け取れよ。
ぎゅっと抱いて
ぶちゅーっと奪う
お前の・・・甘い唇・・・💋
ここから始まる
V.D♡KISS
(お終い)
ありがとうございました♡
