(智)
雅紀「翔ちゃん!!!」
潤「翔さん、無事でよかった」
こちらは四人揃ったぞ。
櫻葉の熱い抱擁を横目に
ここにいるはずの和を思った。
シュイーン
シュイーン
シュイーン
その時。
目の前に氷の壁が浮かび上がった。
向こうにうっすらと人影が見える。
まるで双子のように背丈も同じで
甲高く叫ぶ声まで同じ。
智「まさか・・・和か?」
こちらに四人、向こうにふたり。
氷の壁はどんどん厚くなっていく・・・
俺は慌ててその辺にある鋭利なもので
氷をグシャグシャ叩いたけれど
不思議なことに氷は厚くなるばかりだ。
まるで・・・魔法🧙♀️🪄にでも
守られているみたいに・・・
*ララァさんのお写真です*
(もうひとりの和)
氷の向こうに智とその仲間がいる。
和「・・・もしかして・・・」
Another和が氷の前から遠ざかった。
もうひとりの和「どういうこと?」
和「Android翔さんは
誘導尋問しているつもりでヒントも残した。
『五という数字が鍵だ』って言ってた。
その四人は、そっちの四人でしょう?」
もうひとりの和「なるほど。合点した」
氷の向こうに立つ四人と
氷のこちらのひとり、合わせて五人。
雅紀「合言葉は?」
潤「メッツ兄弟!」
智「メッツ兄弟!」
翔「・・・メッツ?兄弟?」
もうひとりの和「メッツ兄弟???」
その時。
氷の壁が水のカーテンに変わった。
智「・・・和・・・」
もうひとりの和「・・・智・・・」
(和)
ぎゅっと抱き合うAnother大宮・・・
いいな・・・
自分の智に逢えて、羨ましい。
メッツ兄弟と名乗る五人は
機械の森をAndroidの居城へと
勇敢に進み始めた。
再び氷の壁ができて・・・
・・・え・・・?
・・・えええええ?
和の智「・・・和・・・」
*ララァさんのお写真です*
和の智「・・・和・・・」
和「・・・智?・・・」
和の智「仲間を連れてきた。共に戦おう」
俺の、番なんだね・・・
さっきみたいに五人で
氷の壁を挟むと
やはり滝のような水が流れて
向こうの世界と繋がった。
智「和。ゲームはもうお終いにするぞ」
和「うん!」
俺達も手を取り合って
Androidの居城へと走った。
後ろを見れば
Androidを倒しにやってきた
勇敢なAnother嵐メンが次々と見える。
その数は東京ドームを
ゆうに百を超えるほど数多だ。
こんなの
こんなの
負ける気がしない・・・!!!
嵐 is so cool 突き抜けるfeels future
嵐 is so cool 未来への幕が開く・・・
ARASHI公式トピック
あと二話で終わります



