(智)

 

そういえば今日はクリスマス・イブだ。

 

夕食が見事なクリスマスディナーで

 

それで思い出した。

 

俺たちの他には年配の夫婦が居るだけで

 

静かなイブの食事だった。

 

さっき白ワインを飲んだから

 

赤ワインをお願いして

 

オードブルの生ハムにクリームチーズを

 

絡めると・・・

 

さっきまでの痴態が脳裏をよぎった。

 

ひとりデカくしているのが悔しくて

 

テーブルクロスの下で靴を脱ぎ

 

和のそこへ足を突っ込んだ。

 

 

 

 

 

(和)

 

クリスマスの素敵なディナーに赤ワイン。

 

智はこんなデートを何度もしたことが

 

あるのかな・・・

 

とてもスマートでドキドキした。

 

モテるだろうな・・・

 

どれも美味しいのに、ちょっとかなしくなっていると・・

 

!!!!!

 

膝を割って智の足が僕の股間に伸びてきた。

 

・・・あ・・・

 

・・・ぃや・・・ぁあ・・・

 

声が出そうになるのを堪えて

 

智を睨むと

 

智「んふふ」

 

上機嫌でワイン🍷を飲み干す。

 

その喉を赤ワインが通っていくのが色っぽくて

 

じっと見つめていると・・・

 

智「ケーキ、さっきも食ったな」

 

デザートがいつのまにか出てきてた。

 

急にさっきのクリームまみれを思い出して

 

恥ずかしくて頬が熱くなるのを感じていた。

 

智「弾こうぜ」

 

昨夜のようにピアノを弾いた。