「思考は現実化する」
そこから転じて
「目の前の現実はあなたの思考が現れている」と
いわれるようです。
ここには少し説明が必要かも?と思っています。
見ている「(現実と思う)出来事」を
「どう解釈しているか」が
「あなたの思考の表れ」ではないかと。
物理的現象(出来事)は誰もの目の前で常に起きています。
ところが、その解釈はそれぞれの人によって違いますね。
人は解釈を持って、
目の前の出来事を「現実」と呼ぶのではないかと思うのです。
つまり、
物理的に起きた出来事は一つだけど、
現実は人の数だけあるということ。
自分が目の前で起きていること(現実と思っていること)に、
どう解釈し、
どう意味をつけているのか?
そこから自分の思考のパターンや癖に気がつく必要があると思うのです。
その思考のままでいくか、
発展させていくか、
変えるのか?
試行錯誤と仮説検証を繰り返していった先に
目の前の現実が変化したように見えてくるわけです・・・
「目の前の現実に対する『反応』は、
あなたの思考・解釈の表れ」ならば
私は納得するんですよね。
「自分の思考のパターンや癖みたいなものに気がつく」
この思考の整理に
コーチングやカウンセリングは有効です。
出来事を通して、自分の中に出てくる解釈が苦しいものならば、
一旦、整理しましょう。
「自己受容」の概念は、その手助けになるかも知れません。
それではまた〜
