今晩は。
5日は森源太さんとくっくま孤児院の子どもたちのライブに行ってきました。
くっくま孤児院の音楽チームくっくまバンドの子どもたちの夢はミュージシャンです。
前日は23時まで練習した子どももいるそうです。
ライブでの子どもたちは活き活きしていました。
この子どもたちは夢を叶えて貧しいカンボジア人の方々を助けたい、希望になりたいと本気で願っているそうです。
幼少期、ご飯も食べられず、学校にも通えず、その日生きることで精一杯だったそうですが、たくさんの日本の方々からの支援のおかげで毎日しっかりご飯を食べ、学校に行き、将来の夢も描けるようになったそうです。
くっくま孤児院のお母さん、楠美和さんが舞台に上がってお話をされました。
美和お母さんは、
今、カンボジアには日本企業がたくさん進出していて、お母さんとしては子どもたちには出来たら将来そういうところに働いてほしいと最初は思っていたけど、子どもたちが楽しんでいる姿を見て、子どもの夢を応援しようと思うようになったと。
というような話の後、
実はカンボジアにいるといろんなことがあって、ここにいる内の二人の子どもたちの親が日本に行くなら家が大変だから家に帰ってきてほしいと言ってきましたと。いろいろ話をして子どもたちが日本に来ることが出来ましたと
美和さんは涙ぐまれながら話されていました。
そしてそれを聞いている子どもの一人が着ていた服で涙を拭っていた姿が見えました。
子どもたちが家に戻されるというのは、学校を辞め、夢を諦め、家族のために働くということになる。経済的な事情が親にはあるのです。
くっくま孤児院の子どもたちは元々は一つの大きな孤児院にいて、そこが潰れることになり、そこで育ったくっくま孤児院のお父さん的存在であるソバン先生が20代前半で23人の子どもたちの面倒をみると決めて頑張っていたそうです。
お粥をさらに水で薄めて食べていたそうです。
雨漏りのする家で23名もの子どもたちを育てているところにくっくま孤児院のスタッフが出会い支援が始まったそうです。
大きな家族として子どもたちを支えてください。そんなメッセージがありました。→支援に興味のある方はこちら
子どもたちの姿を見ていると生きる力に心が揺さぶられます。
11、12日は世界民族際in紀美野2017で子どもたちが伝統舞踊を披露するそうです。
