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月も朧に白魚の篝(かがり)も霞む春の空
冷てぇ風もほろ酔いに心持よくうかうかと
ねぐらへけぇる川端で竿の雫か濡れ手で粟
おもいがけなく手にいる百両
本に今夜は節分か

ってわけで、節分の2月3日に行けば、玉三郎のお嬢吉三の豆まきでもお目にかかれると思ったら、豆まきは昼の二人道成寺の後で、夜の部はなし、残念。

お嬢は落ちぶれた女形という設定。玉三郎さんは落ちれるはずもない美しさなので、いかに崩そうが無理があるかなぁ。
前回は、松緑の和尚吉三、染五郎のお坊吉三に孝太郎のお嬢でしたが、今回はこの配役にお嬢が玉様となったのです。

おれは前回のほうがバランスが取れていて良かった気がするけどな。
これが、団十郎の和尚吉三、仁左衛門のお坊吉三というなら納得ですがね。