今年はおかげさまで10月の夜以外の歌舞伎座で観劇することが出来ました。感謝ですね。
その中で,お芝居編のオヤジ的ベスト3を勝手に発表させていただきます。
1位 恋女房染分手綱 重の井 10月昼の部
今年は名子役,坂東小吉君の存在が際立った。8月のつばくろ江戸に帰るも良かったが,重の井を得意とする福助丈とのコラボは歴史的邂逅と思えた。秀逸。感動。感涙。絶賛。
2位 義経千本桜 渡海屋 大物浦 5月昼の部
今年は市川海老蔵にとっても飛躍の年になった。一年の間に義経千本桜の狐忠信,平知盛,いがみの権太を演じたのは努力賞。その中でも5月の知盛の妖刀が如き銀色の煌きは海老蔵天性のものなのだろう。美しかった。
3位 刺青奇偶 4月昼の部
演技の質から言えば1位といってしかるべき。仁左衛門丈と勘三郎丈が丁半とサイコロの行方を見守る姿は,観客全てが固唾を呑む緊張感。長谷川伸が戯曲の中に盛り込んだ妙は,世代を超えて堪能しうるものと痛感いたしました。
その中で,お芝居編のオヤジ的ベスト3を勝手に発表させていただきます。
1位 恋女房染分手綱 重の井 10月昼の部
今年は名子役,坂東小吉君の存在が際立った。8月のつばくろ江戸に帰るも良かったが,重の井を得意とする福助丈とのコラボは歴史的邂逅と思えた。秀逸。感動。感涙。絶賛。
2位 義経千本桜 渡海屋 大物浦 5月昼の部
今年は市川海老蔵にとっても飛躍の年になった。一年の間に義経千本桜の狐忠信,平知盛,いがみの権太を演じたのは努力賞。その中でも5月の知盛の妖刀が如き銀色の煌きは海老蔵天性のものなのだろう。美しかった。
3位 刺青奇偶 4月昼の部
演技の質から言えば1位といってしかるべき。仁左衛門丈と勘三郎丈が丁半とサイコロの行方を見守る姿は,観客全てが固唾を呑む緊張感。長谷川伸が戯曲の中に盛り込んだ妙は,世代を超えて堪能しうるものと痛感いたしました。