観劇記<八月納涼歌舞伎二部:大江山酒呑童子>先代の十七代目勘三郎に書き下ろされた松羽目モノを,串田和美の美術で再演出。源頼光は大江山の鬼,酒呑童子退治の物語。舞踊で見せるだけじゃなく十八代目は表情で芝居する。自由気ままに見せる魅せる勘三郎の懐の深さ。その舞台の軸をぎゅっと締める扇雀さんの存在に拍手!