二月の歌舞伎座。オープニングは寿曾我対面。
おめでたきは曽我物,曽我兄弟が父の仇,工藤祐経と初対面。
三津五郎の五郎,橋之助の十郎。逆だろ普通。でも,こんな趣向も良い。台詞の噛んだ工藤祐経は少し興ざめ。富十郎さァん。
至近距離で化粧坂の少将,孝太郎さんと目が合う。
宝塚ババァが,「あのトップさんと目が合ったのぉ私を見てたのぉ」
という気持ちが分かる。
孝太郎さんは目を逸らさない。にらめっこ。
少し,笑わしたろかな・と思う。
でも,ずっとにらめっこ。毅然としていてカッコイイ。

なんて考えているうちに終わっちゃった。