都合のいいおばちゃんなのかも知れない | トンちゃんの芽吹きやなぎ

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私(トンちゃん)時々知的障害者の息子、愛猫うめ(梅)、さくらの話などをエッセイっ風に書いています。

さくらは、雨で2日姿を見ていません。

 

さくらにとって、私はどの様に見えているのかなぁ?

 

どの様に見えるかなどと考えるのは、人間(わたし)的であって

 

さくらは、何とも思っていないかも知れない?

 

 

毎朝と夕、ご飯を持って来てくれる人。

 

持って来てくれるので、お腹も空いているので食べる。

 

お腹が空いている時は、私が来るのを待つ時もある。

 

さくらが姿を見せなくて…。

 

さくらが、お腹が空いて長い時間、私を待ってようやく来たときは

 

長い付き合いの中で、怒っているのが分かる。

 

お腹が空いているんだから、早く来なさいよもう

 

と言う感じで、ミャオ~ミャオ~と強い鳴き方で連呼する。

 

私も、こんな時は反撃をする、毎日来ているんだから1回で出てきてよ。

 

雨が降っている時など…。

 

姿を見せない。

 

姿を見せる時はお腹が空いている時で…。

 

さくらに傘を傾ける、さくらは傘に中に入り素早く食べて姿を消す。

 

私は、後片付けをしながら現金なものだと苦笑いする。

 

 

さくらは、私に愛想などしない。

 

他の人にしているのかどうかは分からない?

 

それでも、年に数回、私の足元に来てスリスリをする。

 

私は、平素してくれないので…。

 

スリスリをしてくれる時は嬉しい。

 

そして、頭を撫でようとすると、ガブリとやられそうになる。

 

それが、さくらなのだと自分に言い聞かせる。

 

 

要するに、さくらにとって私は…。

 

ご飯を持って来てくれる都合のいい、おばちゃんなのかも知れない?

 

そして、さくらにとって、都合のいいおばちゃんは…。

 

嫌とも思わないのでご飯を続けている。

 

 

友達は言います。

 

懐かない猫なのにね。それでも可愛いの?

 

それが、さくらなのである…。

 

さくらの可愛さを知っているから、私的にはいいのである。

 

最後は見守り親バカになってしまった。

 

 

明日は、うめ(梅)です。