こだわり(2) | トンちゃんの芽吹きやなぎ

トンちゃんの芽吹きやなぎ

私(トンちゃん)時々知的障害者の息子、愛猫うめ(梅)、さくらの話などをエッセイっ風に書いています。

こんばんは。

 

昼間の続きです。

 

こだる、こだわりが強い。

 

私の机の上、引き出しの中は、息子のい手によって…。

 

立てられる物は、全て立てられています。

 

少しでも立ての物を横にすると怒り出します。

 

変わったものでは、体温計も立てられています。

 

 

私が我慢すれば済むことなのですが…。

 

どうして、常に息子に合わさなければならないのか?

 

横に置いたら整理する時便利なこともあります。

 

何故、立てることにこだわるのか?

 

息子が施設に行っている間に、横に出来るものは横にするのですが

 

私がお風呂に入っている間に、元に戻っています。

 

 

これだけではありません。

 

よそのお家に行っても、同じことをしょうとします。

 

施設では同じ場所に物がないと家探しをするようです。

 

施設で模様替えをしたのに、その場所にこだわる。

 

こだわると顔も変わり怒り出す。

 

 

臨機応変が分からない。

 

それが障害と言えば障害で…。

 

私も施設のスタッフの人たちも解っているのですが

 

どうして皆、息子に合わさなくてはならないのか?

 

時々情けなくなり泣きたいときもあります。

 

 

自分の物は、触れられるのも嫌なのに

 

人の物は平気でお構いなし…。

 

自分の気が許すまでやりたい放題。

 

障害が有ろうが無かろうが、こんな人間にはなってほしく無い。

 

私はどうしたらよいのか?どう教えればよいのか?

 

何かに取り憑かれてやり始める息子。

 

気に入らないと顔も変わり怒り出す息子。

 

泣きたくなります。