重なるのです | トンちゃんの芽吹きやなぎ

トンちゃんの芽吹きやなぎ

私(トンちゃん)時々知的障害者の息子、愛猫うめ(梅)、さくらの話などをエッセイっ風に書いています。

私は息子と二人暮らしです。

 

息子は知的障害者です。

 

会話は有りますが、平素は若干孤独です。

 

母子家庭で生活も切り詰めている苦しい中ですが

 

さくらや梅にご飯をあげています。

 

お腹を空かせているのに、見て見ぬふりは出来なかったからです。

 

貧しいからこそ、分かるのです、ええ格好かも知れません。

 

さくらや梅に…。

 

過酷な環境の中でも頑張って生きていることに、勇気を貰うのです。

 

猫と人間とを同じにするなと言われそうですが…。

 

息子は過酷な環境じゃないけれど…。

 

それでも、不自由なことは山ほどあると思います。

 

私の環境の中で、全てが重なり合うのです。

 

懐かない猫よりも、懐く猫を飼ったらいいのにと言われますが

 

私はさくらと梅がいいのです。

 

さくらや梅だからこそ…。

 

私たち親子のこころのクッションになってくれると

 

それを思うのは私だけなのかもしれません。

 

さくらや梅が逃げていく度…。

 

猫は飼うなと言うことなのかなと、頭がよぎるのです。

 

猫が難しいようなら、前にも書きましたが犬をと考えています。

 

保護犬が良いと感じています。

 

猫の次は犬かと言われそうですが…。

 

勿論、さくらはいますから、さくらの所にも行きますし…。

 

梅の所にもいなくても暫くは通います。