さくら姿を見せてくれました。 | トンちゃんの芽吹きやなぎ

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私(トンちゃん)時々知的障害者の息子、愛猫うめ(梅)、さくらの話などをエッセイっ風に書いています。

さくらは、姿を見せてくれました。

 

工場の門の隅で、ゴソゴソと言う音がして

 

何の音だろう?

 

さくらでした。

 

さくら、良かった良かった。

 

さくらの顔を見てホッとししたのもつかの間

 

さくらは、私の顔を見た途端逃げて行きました。

 

さくらは、私が嫌いで隠れていたようでした。

 

私は悲しくな

 

さくらにとって、私は怪しげで信用のない人間です。

 

仕方が有りません。

 

 

しかし…。

 

水路には…。

 

地上に上がる抜け道も有ることが分かりました。

 

次からは、驚かなでしょう。

 

 

私一人では、さくらを保護出来そうにもありません。

 

今日はとても疲れました。

 

気疲れです。

 

心配もしました。

 

しかし、私一人では…。

 

助けられそうにもないからです。

 

本心は…。

 

さくらを保護したです。

 

私は薄情な人間です。

 

今日は…。

 

私には何もできないことを痛感しました。

 

そしてさくらは…。

 

私を怖がっているからです。

 

さくらにと買った家も、終おうと思います。

 

 

これから、さくらのことを考えなくてはなりません。

 

さくらが逃げ続けたら別ですが…。

 

さくらは、とても可愛いです。

 

さくらが嫌でなければ、ご飯だけは持って行こうと思います。

 

そして…。

 

さくらが、自分から私の所に来たいと思ったとき

 

私を頼ってきてくれたときこそ…。

 

その時は、私も息子も歓迎なので家族になろう!

 

それまで、私は私のできる範囲でさくらを守ろう。

 

このように考えた次第です。