私とさくら | トンちゃんの芽吹きやなぎ

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私(トンちゃん)時々知的障害者の息子、愛猫うめ(梅)、さくらの話などをエッセイっ風に書いています。

さくらと関わりを持って4年が過ぎようとしています。

 

今の私の境遇は…。

 

障害者の大人の息子を抱えて生きています。

 

息子はいますが…。

 

正直、寄り添ってくれる人がいない、心細く不安です。

 

私が頼れる身内は、高齢の母だけです。

 

昨年11月、私は脳梗塞で入院をしました。

 

生まれて初めて、お産以外で入院をしました。

 

息子はどうなるんだろう?

 

母は高齢です。

 

それでも母は…。

 

シルバーカーを押して病院まで来てくれました。

 

そして、息子の手を持ち、母の住む家に連れて

 

帰ってくれました。

 

私の方は幸い少しの後遺症は有りますが、10日ほどで退院しました。

 

日常生活においては問題は有りません。

 

息子が、お母さん寂しかったよ。

 

ごめんごめん。

 

心がつぶれそうになりました。

 

 

それでも…。

 

人前では元気にして気丈にしている私がいて。

 

めちゃめちゃ心細く寂しいのに、めっちゃ助けて欲しいのに

 

誰にも頼れない自分の姿があり…。

 

その姿が…。

 

さくらとダブったのです。

 

私自身が脳梗塞になったことも有り

 

狸やカラス、トラックに怯えるさくらを見て

 

今度こそ、保護しょう。

 

しかしながら…。

 

なかなかさくらには、私のここが通じません。

 

4年間、往復8kmの道のりを1日2回。

 

お金も限界に来ています。

 

このままで行くと、さくらを保護出来そうにありません。

 

気持ちが焦るばかりです。

 

だから、空回りをしているのだと思います。