太郎兵衛です。
こんばんは。
今夜は 息子の話から…。
今日 嫁から 電話が入る どうした?
晶が 不調らしい 不調と言っても 体調はいたって良し
この場合の不調は 感情不調。
作業所に行かないと言ってみたり 人を笑わせたと思ったら
○○に行きたいと 叫んでみたり。
ただでさえ 壊れかけている パソコンを勝手に いじくり回したりと
最初は こちらも 平静でいても…。
親だって 人間だ だんだん いい加減にしろと言いたくなる
そんなような 感じの 晶の 感情不調です。
夜中に起きることもあり 不眠も続く 嫁の心に負担がかかる。
嫁が 愚痴りたくなるのが 分かるだけに…。
こんな時こそ 愚痴を聞いてやらねばならない。
こちらも 生身の人間だ…。
晶の感情に 振り回されるのだけは 避けたい。
こちらだって しんどいんだぞと
晶にも 分かって貰わねばならない。
いいときばかりではないのです。
このような 場面に向かうことも有りの 晶との生活です。
兎に角 聞いてやることしかできない 俺です。
晶とも電話で話をする…。
晶 元気か?
お父さん 鼻毛。
何で お父さんが 鼻毛なんだよ。
鼻毛は 出てないよ 大丈夫だよ。
今日 作業所で 鼻毛のことで 大笑いがあったらしい。
そのことを 俺に 伝えてくれているらしい。
晶 お前がしんどいのも分かるよ。
しかしな お母さんを 困らせたら 駄目だぞ。
暑いけど 仕事頑張るんだぞ。
約束してくれるか?
うん
本当だな。
うん。
再び 嫁が電話口に出る。
晶が 落ち着くまで 頑張ってくれや
晶の 叫び声が聞こえる。
大変だけど 今に始まった事じゃないから
そうだな 頑張れよ。
有難う。
電話を切った 次第です。
波高し 凪を待つ身の 辛さかな
太郎兵衛 息子への 俳句