猫好き/HSP/占い好きの女子のみなさん、ごきげんいかがですか。
ミネコスです^ω^
いつも拝見しているブログの猫ちゃんがまたヒトリ、星になりました。
直接会ったこともないのに、悲しくなります。
私も実家を出て以来、自分で育てたコらを今まで3ニン見送りました。
一番最近は2019年の1月でした。
腎臓のお薬を飲んでいた11歳半のコでしたが、大きな問題もなく過ごしていました。
なのにある日突然発作を起こして心臓病が判明し、そこから1週間ほどであっけなく逝ってしまいました。
うちにいる3ニンの次男でしたが、体も大きく性格もおっとりしていて、私が一番精神的に頼りにしているコだったので辛かったです。
こうして思い出しながら書いていても涙が出てきます。
看取りは何度やっても慣れません。
ペットを喪った悲しみを瞬時に消し去る魔法はありません。
多分、喪ってしばらくは自分でもコントロールできない悲しみの中で、どうしたらいいのかわからずただただ辛いと思うのです。
誰がどんな言葉をかけてくれても、ほんの一瞬慰められても、24時間のうちのほとんどは悲しいのです。
けれども時間の経過によって、24時間悲しかったのが段々減って少しは眠れるようになり、少しは笑えるようになり、グラデーションのようにそのうち表面上はいつも通りの毎日を送れるようになります。
悲しみの真っ最中には、それを理解することは難しいかもしれませんが。
ただ今回私は、束の間でも悲しみから離れる方法を知ることが出来ました。
私はそのどうしょうもない悲しみの中にいたとき、編み物をしたんです。
かぎ針編みの単純な編み方で、ひたすらマットを編みました。
単純な編み物はなんだか写経に似ているなぁと思いました。
編み進めるうちに猫のことも何もかも頭から消えて、ただ黙々と淡々と手元を見て作業が出来ました。
熱中しているうちに1時間や2時間は過ぎました。
その間は悲しみから離れることが出来たし、おまけに目に見える形でモノが少しずつ出来上がっていきました。
お茶でも飲んで一息ついて、あと何玉ぐらい編めば完成かな、と少し楽しみになったりもしました。
編み目の一つ一つが祈りの粒のようで、それが手に触れられるモノの形をとっているのも良かったです。
どうしょうもなく悲しいときは、思う存分悲しんでいいと思っています。
良いも悪いもそれしか出来ませんし。
ただほんの少しでもその悲しみから離れる時間は必要だと思います。
それは自分の心を守るためでもありますし、もうひとつ大事なのは、亡くなったコを感じるためでもあります。
これはちょっとスピリチュアル的なことになりますが、あまりに悲しみ過ぎていると亡くなったコが何かこちらにアプローチしてくれても気づくことが出来ないように思うのです。
それはまるで、ヘッドフォンで大音量で音楽を聴いている人の背後から声をかけても届かないのに似ています。
だからもし今、悲しみのただ中に立ちすくんでいる人がいたら、自分にとっての私の編み物のような何かを見つけてやってみてほしいと思います。
ほんの少しでも心に悲しみ以外のスペースを作れたら、きっと星になったコが何かを伝えに来てくれているのに気づけます。
生きていたころと同じように、悲しんでいるあなたに寄り添ってくれています。
どうかどうか、その優しい気配に気づくことが出来ますように。
それでは本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
おかしな気候ですが、ご自愛くださいまし。