京都トントコ癒し旅①より
京都神社仏閣編
嵐電 蚕ノ社(かいこのやしろ)にいってきました
難読地名ですわ
パワースポットめぐりだわ


別名「蚕ノ社」と呼ばれる「木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみたま)神社」。その名の由来は、境内に蚕をまつる「養蚕神社」があるためと言われている。本殿西に建てられているのは京都三珍鳥居の一つ、三柱鳥居。三つの鳥居を正三角形に組み合わせた形が特徴だ。現在は柵などで囲われているため近づくことはできないが、以前は三方向から拝めるようになっていたという。

木嶋神社(木嶋坐天照御魂神社)は創建年月は不詳であるが「続日本記」大宝元年(701年:飛鳥・古墳時代)4月3日の条に、神社名が記載されていることから、それ以前に祭祀されたと思われる古社。天之御中主神を主神として奉り、広隆寺創建とともに勧請されたものと伝えられる。学問の神であり、祓いの神でもある。延喜式内社で祭神は天之御中主神外四柱を祀っている。


蚕ノ社(養蚕神社)
本殿の東側に養蚕神社(こかいじんじゃ)があり、蚕ノ社(かいこのやしろ)とも呼ばれている。雄略天皇の時代(約1500年前)に、大陸より渡来した秦酒公(はたのさけきみ)が優れた絹織工を率いて、数多くの絹、綾を織り出し禹豆麻佐(うずまさ)の姓をいただいた。その後、この地域一帯が太秦と呼ばれる。推古天皇の時代となり、その報恩と繁栄を祈るため、養蚕、織物、染織の祖神を祀っており、その守護神とされる。



元糺の森
境内周辺の巨樹が生い茂る原生林は元糺の森(もとただすのもり)と呼ばれている
下鴨神社のルーツは ここね
三柱鳥居(みはしらとりい)は全国唯一の鳥居。上段神池にあり、鳥居を三つ組み合わせた形体である。中央の組石は本殿御祭神の神座であり、宇宙の中心を表わし、四方より拝することが出来るよう建立されている。創立年月は不詳であるが、現在の鳥居は亨保年間(1716年から1736年)に修復されたものである。一説には、景教(キリスト教の一派ネストル教、約1300年前に日本に伝わる)の遺物ではないかと云われている。









