今 沢山の方々が発達障害のブログを書いています


その中の1人ではありますが
本当に「障害」を知った後の「障害」がありました



「高機能自閉症」


知的障害を持たない「自閉症」です



文章にするとこれが一番シンプルな説明になりますが


とても難しい障害です



それは彼は「普通」に見えるし
彼が物事を「理解」出来るからです



しかし コミュニケーション 社会性 想像力の
「障害」がある



息子の場合ですと
言葉を理解する力はある程度あります

一語一句引っ掛かる事がなければ 会話は比較的スムーズです


しかし 息子から何かを「理解」して欲しい説明などは



「一切」1度の説明では分かりません



想像力の面では
かなりの確率で「最悪」のケースばかりを想像します


これをこじらせますと
「強迫障害」を引き起こしかねません



脳処理が著しく遅いので
人と会うなど 刺激を受けますと
体に翌日から処理出来なかった「疲れ」がすぐ出ます



それは 蕁麻疹だったり 頭痛だったり…



酷くなると「幻覚 幻聴」になります



それらは自分だけ特別な訳ではなく
自分の持って産まれた「特徴」なのだと理解するまでに「2年」掛かりました



息子が自分の不安な気持ちを
どれだけ私に訴えても


息子の言葉だけでは 理解出来ません



僕が話してるのに「通じない」
息子は感情的に話をします


ますます 「分かりません」



読み取らないと 分からないのです



今はかなり 息子自身も自分を知り
苦手な事も理解してますので
以前のような 不安定さは無くなっては来ましたが…



クリニックに通わなければ…
知るタイミングを逃していたら…




想像しただけで怖いです



子供を愛していても
もしかしたら 私が疲れきって
育児放棄したかも知れません



障害を知る事は 大変しんどい事では
ありますが 凄く大切な事だと痛感します