着実に進めながら
元夫さんからの「発信」を待ちましたが
ずっと無言


家族の誰とも話をしなくなりました


私は淡々と家事をし
仕事をし…
「普通」を意識しながら過ごしていました



嫌味も言わない
淡々と「普段通り」…



離婚を切り出してから
一ヶ月…
こんな毎日でした



いよいよ 物件の「本契約」をしなければ
いけない時期になりました



私は離婚条件をまとめた紙を
食卓に置き…



帰宅した元夫さんが じっと見ているのを
見ていました



「お前 引越しするの?」


「物件も決めてます」


「養育費ってこれだけ?」


「はい その金額が希望です」


「ふーん…」


そう 私は月々の養育費をグーンと下げました
その代わり 「ボーナス払い」を入れました



私に何かがあった時
動けなくなったりした時の
「生命保険」は以前から自分なりに
完璧にしてあります


私は安くなった「家賃分」を養育費にしました



それと
「会社からの振込」が条件でした



「もし 話し合いが進まないなら…物件を諦め調停にします…」



この言葉が一番元夫さんが「嫌い」な事も
重々 承知の上




「…分かった…」


「いいよ これで…」



紙を見せてから 案外すんなり進みました




「面会は月に2度がいいかなー」




そう言われましたが



「まずは1度で決めて下さい」
「後は子供たちと話し合って決めて下さい」



そう決まりました




これで…「終わった」…



私の…私の人生…



「私の事も大事にしてもいいよね?」




夏の暑い日
私たちは 新しい場所に引越し



何もない部屋からスタートしました