息子は相変わらず 暴言ばかりでしたが
少しずつ 少しずつ…


表情が柔らかくなって行きました



初診を迎える頃
笑うようになり ご飯を食べるようになっていました


元に戻ったとは言い難い状態でしたが
回復して来たと実感は出来ました



初診
いくつか質問され 息子が答え
私に質問されれば 私が答え…



「あのー テスト受けるって話ですがね」
「まあ お金も掛かりますし…」
「診断書出して 役場に出して頂きますと…」

「無料で出来ますが…?」


「はあ…」


息子は自ら「自分を知りたい」と言い
発達障害のテストを受けると言っていました



診断書…



初診で出された診断書…



そこには「自閉症候群」と書かれていました












分かってはいた



少し ショックでした



すると息子が


「お母さん 悲しい?」と聞いて来ました


私が間を開けていますと


「お母さん 僕は障害って受け入れたくない!」
「けど 僕は受け入れてみせるんだ」


「お母さん 僕で沢山悲しんだでしょ?」
「僕はもう お母さんを悲しませたくないんだ!」


「お母さん 僕一生懸命受け入れるから…お母さんも受け入れて欲しい!」



泣きました



ポロポロ…
目が開いたまま…
涙が止まりません…



言葉も出ません



これでは息子が「私が悲しい」と思ってしまう


細かい感情が分かりにくいんだから




「〇〇なら 絶対大丈夫だ! お母さん そう信じて疑ってないよ!」



息子はニコって笑いました



カスカスだった私の心に
息子が凄い光を与えてくれたような…



何とも言えない



ただ…
障害がなんだ




そう思えました